[情報] あらすじ : 探索者の身内の少女が、所属しているガールスカウトの行事として、セミナーハウスに参加していた。隣の市にあるペティグリューマンションという施設で、23日から25日という、二泊三日という 予定だった。25日の夕方に迎えに行くことになっていた探索者たちはペティグリューマンション へと向かう。 ペティグリューマンションには伝説がある。その屋敷の所有者だったペッパーペティグリューは、 莫大な遺産をその屋敷に隠した。そして、謎の碑文を残して、それが解くことを出来た者だけに、 その遺産を託そうとしたのだという。

[情報] GM : 推奨 目星

[雑談] : 既に参加済みだけど記憶薄れてるから参加していいか教えろ

[情報] GM : ハウスルール
①ステータスの振り直し自由
②心理学80まで
③99振りの場合100だけがファンブル

[雑談] GM : 人が埋まらなかったら良いよ
でも謎解きの答え思い出しても黙っててくれ(^^)

[雑談] : 謎解きの答え覚えてないぞ

[雑談] : おれは初回参加シャンだけどバッチリ覚えてるけど参加していいか…いいわけないな

[雑談] GM : じゃあキャラ決まったら秘匿でお前はなんか送ってくれ

[雑談] : 分かった

[雑談] : 参加してェなァ…でもIQ28だからなァ…

[雑談] : 今日はグビッしてるからIQ28なんすがね…

[雑談] : バッカーノのBGMか

[雑談] 初心シャン : 初心シャンだが参加する 来い

[雑談] GM :

[雑談] : !!

[雑談] GM : わかった

[雑談] : 謎解きってことはキャラロストの可能性が高いって…コト!?

[雑談] GM : お前が解けなかったら

[雑談] : 5回目なのにもう埋まった

[雑談] 初心シャン : 観戦でふんいきだけ掴んでるけど変な事してたら教えてくれ(^^)

[雑談] ベックマン : IQ低いけどあえて頭のいいキャラで参戦するぞ、来い

[雑談] : ステどう振るんだっけ?

[雑談] GM : わかった
まあ謎とか解けなくても他の参加シャンは多分IQ高いから大丈夫

[雑談] GM : ルルブいる?

[雑談] : 塩いるのか教えろ

[雑談] : 燃やしたり秘匿で勝手な行動しなきゃ大丈夫なことを教える

[メイン] ベックマン : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #2 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #3 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #4 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #5 (3D6) > 15[3,6,6] > 15

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : 既に参加済みシャンだ

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #2 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #3 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #4 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #5 (3D6) > 11[4,3,4] > 11

[メイン] バリスタ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #2 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #3 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #4 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #5 (3D6) > 13[5,3,5] > 13

[雑談] : ベックマンがINT高くて駄目だった

[メイン] ナリタタイシン : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #2 (3D6) > 7[2,4,1] > 7 #3 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #4 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #5 (3D6) > 8[3,4,1] > 8

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : なんかコピペ出来なくなってるぞくそが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : マジで謎解き関係覚えてない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まあ…大丈夫だろ
ちなみに第何回?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : 忘れた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 他に誰がいたとかもわからん?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : 誰がいたっけ…

[メイン] ベックマン : x4 3d6 INT以外振り直し #1 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #2 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #3 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #4 (3D6) > 9[2,4,3] > 9

[雑談] : 仮置きしてるけど時間かかるから邪魔そうならどけててくれ(^^)

[雑談] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : あっやばいシナリオちょっと思い出してしまった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まずい何も思い出すな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : なんかGM発狂してた時にいた気がする

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : よしお前は何も覚えてない良いね?

[雑談] : 振り直しいいんすがね?

[雑談] GM : 良いよ〜面倒なら2d6+6でも

[雑談] : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : いっそのことシナリオに合わせて裏切り者になっていい?

[メイン] : x5 2D6+6 #1 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #5 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ええ……?

[雑談] : コピペ出来なくなったら端末の再起動をすることを…勧める

[メイン] GM :

[情報] GM : 3.キャラクターメイキング



 シナリオが準備できたらセッションを開始する前に全PCのキャラクターメイキングをするぞォ!

 PCの能力値は、基本的には以下のようになるのを教える



STR(筋力:戦闘時などに補正として使う) 3d6

CON(体力:HPの最大値でもある) 3d6

DEX(敏捷性:行動順や回避などに使う) 3d6

POW(精神力:SAN値などに影響する) 3d6

INT(知性:技能ポイントなどに影響する) 3d6



 本当はもっと項目があるがこの5つを決めれば大体どうにかなることを教える

 この数値を使って他の設定を決めていくことを教える



HP(0になったらキャラロスト) 初期値をCONの値とする

SAN値(0になったらキャラロスト) 初期値をPOWの5倍とする

アイデア(技能の一種として使う) INTの5倍とする

幸運(技能の一種として使う) POWの5倍とする

技能ポイント(これを割り振って技能を決める) INTの30倍とする



 これらが決まったら技能ポイントを割り振っていくぞォ!
 技能はルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
 ただし捏造の場合は何ができるのかをKPに教えろ
 
 技能ポイントは一つの技能につき1~99まで割り振ることができるのを教える
 この数字が高いほどその技能が得意ということになり、成功しやすくなることを教える
 割り振った技能ポイントの合計が先ほど決めたINT×30になるようにしてくれ(^^)

 シナリオに必須の技能がある場合はKPがそれを伝えるのでメンバーのうち最低一人は獲得することを…勧める
 KPに推奨される技能以外では目星(隠されているものや詳しい情報を知れる)や聞き耳(周りの音や臭いの情報を知れる)や図書館(資料や本棚を調べられる)といった探索系の技能、マーシャルアーツ(攻撃に補正が乗る)といった戦闘系の技能、応急手当(HPを少し回復できる)といった回復系の技能などがおすすめであることを教える
 しかしこれはシャンクスゲーなのでこういった技能を取らずにゴリ押すことも可能だァ~!

[雑談] GM : 出来たぞくそが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : 名前も覚えてないけど相棒役を

[雑談] : はいうんち

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : これそんなシナリオだったっけ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : しらん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 発狂した時ってタキオンいた?

[雑談] : メインで既にやられてるように x5 3d6 って打ち込めばステは勝手に決まる
後はルルブ参考にしてSAN幸運アイデアも算出しとけカタクリィ~!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : あっ私がタキオンだ
やっと思い出した

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大丈夫かお前ェ!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : 記憶がおぼろげすぎて…

[情報] : 【能力値】
STR……筋力
CON……体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×2
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記5つをそれぞれ3d6で決めることを教える

HP……CONと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は99まで
※心理学は80まで

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まあ…長引いてたしな…仕方ないよ

[雑談] : ステータスは出来た人のを参考にすればいいことを教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : 実質GMのcpuと化する

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった…まあ賑やかしでもいてくれたら楽しいから俺は良いよ

[ステータス] system : [ バリスタ ] HP : 0 → 7

[雑談] GM : なんか聞きたいこととかあったら教えろ

[ステータス] ナリタタイシン : STR 13
CON 7
DEX 12
POW 14 幸運70
INT 8

Nemesis 80
目星 45
医学 35
迫る影 80

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナリタタイシン : だんだんと思い出してきたぞなんか鍋に入れられたよく分からん子が居たな

[ステータス] ベックマン : STR11
CON9
DEX8
POW9 幸運45
INT15  アイデア75
目星99
見聞色の覇気51 聞き耳とか目星失敗したときの代用になる
武装色の覇気90 マーシャルアーツ
心理学80 
精神分析70
電伝虫60 電伝虫を何処からともなく出して連絡する
何もするな!10 何もさせない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まあ大体合ってる

[雑談] : 電伝虫じゃなくて雷伝虫なのか…

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ベックマン : 間違えたw

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : まあみんなが出揃ったら出航かな

[雑談] : エミュしたいキャラが思いつかなくて困ったんすがね…

[雑談] : シャンクス

[雑談] GM : カリバー

[雑談] ベックマン : 赤髪海賊団でエミュ放り投げるのも楽しいだろ

[雑談] : 本棚を見て探せ

[雑談] : choice カリバー ピングー ミルクちゃん (choice カリバー ピングー ミルクちゃん) > ピングー

[雑談] : 失せろ

[ステータス] バリスタ : STR11
CON7
DEX10
POW9 幸運45
INT13 アイデア65
HP7 SAN45
 
技能390
気に入りませんね80(目星聞き耳)
聞いたこともない言語だ80 (言語学)
心理学80
精神分析70
コーヒー80 (薬学)

[雑談] GM : 地獄みたいな選択肢やめろ

[雑談] ベックマン : 言葉が通じるのか怪しいだろ

[雑談] : きたか ピングー

[雑談] : ピングーの背景透過素材あるからやるならあげるぞ

[雑談] : ピングーに闇黒剣月闇技能入れておけばカリバーのエミュもできるぞ

[雑談] : キャラ決まらないしバッカーノのキャラにするか

[雑談] GM :

[雑談] : ああいいね存分に

[雑談] GM : 来たか…グラハム

[雑談] グラハム : 前のクトゥルフにいたグラハムとは別人だぜ

[雑談] : へ~!

[メイン] グラハム : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,6,1] > 12 #2 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #3 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #4 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #5 (3D6) > 11[1,6,4] > 11

[ステータス] グラハム : STR12
CON10
DEX10
POW9
INT11
見聞色90
英語90
医学90
棒術50
グラハムスペシャル10

[雑談] GM : 逆に今までにグラハムいたのか

[雑談] : グラハムスペシャルはできるか教えろ

[雑談] GM : 出来ねえよ

[雑談] ベックマン : やったら変態に乗っ取られそう

[雑談] : トランザムは出来るか教えろ

[雑談] : できないなら今からできるようになれ

[雑談] : お前が始めたキャラだろ

[雑談] GM : バッカーノ!読め

[雑談] : 読みてェなァ…

[雑談] バリスタ : ステ振りはこんな感じでいいのでしょうか

[雑談] GM : いいよ〜!

[雑談] : 初心シャンは誰なんだろうなァ…

[雑談] ナリタタイシン : それは

[雑談] バリスタ : 多分定型ばっかになるけど許しは乞わぬ

[雑談] GM : なんでお前グラハムスペシャル取ってんだよ

[雑談] ナリタタイシン :

[雑談] グラハム : 圧力を感じたから

[雑談] GM : 負けるな

[雑談] ベックマン : いいじゃねェかGM成功したらグラハムエーカーになるだけだ

[雑談] ナリタタイシン : アイコンも変わりそう

[雑談] GM : 用意しとけよ

[雑談] グラハム : わかった

[雑談] GM : 真面目だな…せいぜい強くなれ

[雑談] : ちょっと待てなんでグラハムが当然のように見聞色持ってるんだよ…

[雑談] GM : ベルトルトが持ってるから良いだろ

[ステータス] もやし : STR12
CON15
DEX10
POW14 幸運70
INT16  アイデア80 技能480


だいたいわかった 99 (目星・聞き耳・学問全部)
界渡り 99 (銀色のカーテンでワープ)
ディケイドライバー 99 (ディケイドの力全般)
ファイナルアタックライド 99 (近くにいる相手を武器に変化させる)
ヤンホモに狙われる 84

[雑談] : クロコダイルは持ってないぞ

[雑談] グラハム : 原作で持ってないこと明言される奴が悪いことを教える

[メイン] GM : 準備できたら教えろ

[メイン] もやし : だいたいわかった

[メイン] ナリタタイシン : 教えるぞ

[メイン] グラハム : 教えるぜ

[メイン] ベックマン : 教える

[雑談] バリスタ : 教えます

[メイン] バリスタ : 教えます

[雑談] GM : メインで言ってくれ(^^)

[メイン] GM : 揃ったか…

[メイン] ベックマン : !

[メイン] GM : じゃあ出航だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] ナリタタイシン : !!

[メイン] もやし : 出航だ

[メイン] ベックマン : 出航だァ〜〜〜!

[メイン] グラハム : 出港だァ〜〜〜!!!!!!!

[メイン] ナリタタイシン : 出走だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] バリスタ : ……(意味深に無言)

[メイン] GM : あ、その前に

[メイン] ベックマン : !

[情報] GM : タイシン→笹岡サヨ
バリスタ→戸松トモエ
グラハム→平松ミチル
士→桜井シオミ
ベン→結城ユメカ

[メイン] グラハム :

[メイン] GM : 情報に書いてある名前の女の子と知り合いってことだけ覚えておいてくれ(^^)

[メイン] もやし :

[メイン] バリスタ : 分かりました

[メイン] ベックマン : わかった

[メイン] ナリタタイシン : 分かったわ

[メイン] グラハム : わかった

[メイン] もやし : NPCが多いな

[メイン] GM : 12月25日
あなた方は、ガールスカウトに参加した自分の身内あるいはそれに近しい関係の少女を迎えに行くためにとある山奥の別荘へと赴きました

[メイン] グラハム : ああ…それが情報の子ね

[メイン] GM : そうです

[メイン] ナリタタイシン : ここがあの女の別荘ね…

[メイン] GM : その別荘の名は『ペティグリューマンション』
戦後まもなくアメリカから日本に移り住んできて、生涯暮らしていた婦人ペッパー・ペティグリューの屋敷。 彼女は大量の黄金を隠し持っており、それを使って豪奢な暮らしをしていたと言われている。そして、彼女の死後、屋敷は市に寄付されて、主に子供たちのためのセミナーハウスとして使われている。 屋敷の玄関ホールには大きな碑文がある。屋敷には彼女が溜め込んだ黄金が隠されているとされており、その手がかりがその碑文だという噂がある。

[メイン] GM : ま、迎えに行くだけの皆さんには関係ないですね

[メイン] グラハム : それはそう

[メイン] ナリタタイシン : 1d100 関係のなさ (1D100) > 77

[メイン] バリスタ : 隠された黄金…気になりませんね

[メイン] ベックマン :


[メイン] GM :


[メイン] GM : ガールスカウトの少女達と行うクリスマスパーティに心をウキウキさせながらも、何故か妙に鎮まり返った辺りに不気味さを覚えつつ、指定された日時に子供を迎えに行かない訳にも行かず、その洋館の重たい扉を開く。

[メイン] グラハム : んー?誰も迎えはねえのか?

[メイン] もやし : ペッパー・ペティグリューの情報を知識ロールで判定させてくれ

[メイン] ベックマン : ちょっと待ておっさんが心ウキウキさせてるのかよ…

[メイン] ナリタタイシン : 事案ものでしょ

[メイン] GM : ペティグリューの情報はさっきのくらいしかないです

[メイン] グラハム : わかった

[メイン] バリスタ : 大の大人がガールズパーティーでウキウキ…気に入りませんね

[メイン] もやし : 成程、だいたいわかった

[メイン] GM : そして、中に入り、すぐに違和感に気付くでしょう。
この時間に来ることを知っている筈なのに出迎えもない。
それどころか、そもそも子供6人が寝泊まりしている家屋でありながら、声の一つも聞こえない。

[メイン] グラハム :

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] ベックマン : こわい

[メイン] GM : その時のことです

[メイン] バリスタ :

[メイン] グラハム :

[メイン] ナリタタイシン : 閉じ込められた!

[メイン] もやし : この館……何かあるのか?

[メイン] GM : 分厚い両開きの扉が誰も触れていないのに強く閉まりました

[メイン] ベックマン : 罠か…

[メイン] グラハム : 自動ドアか!?

[メイン] GM : 開けようとしても扉はビクともしません。そして奇妙なことにこの扉の鍵は開いているのです。

[メイン] グラハム : (^^)????

[メイン] バリスタ : 実に安直な嫌がらせだ

[メイン] ナリタタイシン : いつものカーテンでどうにかしてよ士

[メイン] グラハム : ガキ共の悪戯…だといいんだがな

[メイン] もやし : 念の為、扉を蹴ります
とても長い脚で華麗に

[メイン] GM : 窓なども同様に、施錠の有無に関わらず開くことありません。
…もうお分かりですね?あなた達は何者かによって閉じ込められてしまったのです。

[メイン] GM : 扉はビクともしません

[メイン] ベックマン : しまった…完全に閉じ込められたか…

[メイン] もやし : ……そういうことか

[メイン] GM : というところで館内の地図をマップタブに貼ります

[メイン] グラハム :

[メイン] ナリタタイシン : !!

[マップ] 配置 : 【部屋B】

【部屋A】【書斎】【部屋C】

【厨房】【食堂】【部屋D】

【玄関ホール】

[メイン] もやし : どうやら、ここから脱出は困難なようだな
(そういいながら、手元のカメラで館の風景を撮影)

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : やばいだんだんと思い出してきた

[メイン] グラハム : …今いるのは玄関ホールだよな?

[メイン] もやし : 扉の目の前で玄関ではない方がおかしいだろう

[メイン] GM : そうですね

[メイン] ベックマン : まずは皆の安否確認がしてェ

[メイン] GM : あ、そう言えば聞いてなかった

[メイン] ナリタタイシン : というか今全員知り合いなの?

[メイン] GM : 難易度高いのと低いのどっちが良い?

[メイン] もやし : ここに預けている子供と知り合いなだけで、俺達は初対面だろう

[メイン] GM : まあ基本初対面かな?知り合いでも良いけど

[メイン] ベックマン : choice{高いの 低いの}

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 頑張って封印してくれ(^^)

[メイン] もやし : 高い方でいいだろう

[メイン] グラハム : 高い方が面白そうじゃねえか

[メイン] ナリタタイシン : どうせやるなら高い方

[雑談] : choiceはかっこ使う場合空白区切り出来なかったと思ってんすがね…

[メイン] ベックマン : なら高い方でいいかァ

[メイン] バリスタ : 高い方で構いませんよ

[雑談] GM : BGM勝手に変えられるのはなんで?

[雑談] : choice あ い (choice あ い) > い

[メイン] GM : わかった

[雑談] ベックマン : へ~!

[雑談] : choice(a b) (choice(a b)) > a b

[雑談] : choiceするならこっちのが楽だなベックマン

[雑談] : 🌈考察外れた🌈

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 【玄関ホール】
巨大な正面玄関の手前にペッパー・ペティグリューの肖像画が飾られている。上品だが鋭い目をした老婆。真っ赤なドレスを身にまとっている。その絵の下に金色のプレートがあり、文字が書かれている。
「夢を探求せよ - ペッパー・ペティグリュー」
また、ホールの中心にある、大理石の石碑に謎の文章が書かれている。

[雑談] ナリタタイシン : choice チケシコ ビワシコ (choice チケシコ ビワシコ) > ビワシコ

[メイン] グラハム : 謎の文章?読むぜ

[メイン] GM : 『碑文の言葉』
すべては、この館の主の御言葉より始まる。
その言葉に従って、我々を抹殺し、十字架を壊し給え。
夢の中心を一つ射抜き、そして首吊りし者を180°回せ。
”右”の頭は、”左”の頭とすげ替えよ。
最後に一なる主が名を唱えよ。

[メイン] GM : すべての儀式の後に現れしものこそ、すなわち黄金の世界への門番である。 その門番に、合言葉【QUEEN IN RED】を伝えれば、黄金の世界への扉は開かれる。 真紅の女王はそこで貴方を待っている。

[メイン] グラハム : …今はわかんねえ奴だな

[メイン] バリスタ : 意味深な碑文ですね

[メイン] もやし : 赤の女王か……こいつは洗脳してくる厄介な奴だな

[情報] グラハム : 『碑文の言葉』
すべては、この館の主の御言葉より始まる。
その言葉に従って、我々を抹殺し、十字架を壊し給え。
夢の中心を一つ射抜き、そして首吊りし者を180°回せ。
”右”の頭は、”左”の頭とすげ替えよ。
最後に一なる主が名を唱えよ。

すべての儀式の後に現れしものこそ、すなわち黄金の世界への門番である。 その門番に、合言葉【QUEEN IN RED】を伝えれば、黄金の世界への扉は開かれる。 真紅の女王はそこで貴方を待っている。

[メイン] ナリタタイシン : 黄金…ねぇ

[メイン] ベックマン : この館を探索すれば意味も分かってくるか

[メイン] グラハム : まあ……金も大事だが生憎俺には俺を待ってるガキがいるんでね…先にそっちを探させてもらう

[メイン] バリスタ : 独断専行…気に入りませんね

[メイン] グラハム : ええ…なんだこの人

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 迫る影を隠密扱いにしてもいい?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] ベックマン : まァ…おれもユメカの安否が気になるが単独での行動は望ましいとは言えねェな

[メイン] ナリタタイシン : アタシは一人でも行くから

[メイン] もやし : 館の主の言葉から始めるならば、夢の探求をしなければならないようだ

[メイン] グラハム : だったら…まあ一緒に探せば良いんじゃねえか?

[メイン] もやし : 子供が寝泊まりできるような場所は限られている
そこからの探索でも悪くはないだろう

[メイン] もやし : 部屋A~Dのどれから突入する?

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 迫る影で隠密してNemesis振って食堂に行く

[メイン] グラハム : ま、そうなると部屋から回ってくのが良さそうじゃねえか?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] グラハム : Aからで良くないか?

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : ccb<=80 迫る影 (1D100<=80) > 80 > 成功

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : ccb<=80 Nemesis (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] ベックマン : 記号順の方がわかりやすいのは間違いねェしな

[秘匿(GM,匿名さん)] GM :


[メイン] バリスタ : 現在判明している部屋同士の間の扉は施錠されていないのでしょうか?

[メイン] GM : 部屋同士は別に繋がってないです

[メイン] GM : どこからでも行けます

[メイン] ベックマン : とりあえず碑文に目星していいか教えろ

[メイン] GM : あの空白の部分は廊下です

[メイン] グラハム : わかった

[メイン] GM : 目星しても


[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 【食堂】
団体客が利用できるように【長い椅子】や机が用意されている。

[メイン] ベックマン : じゃあ玄関ホールに目星していいか教えろ

[メイン] GM :

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 目星でも降るか…

[メイン] グラハム : ゾッ?!???!!!??

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : ccb<=45 目星 (1D100<=45) > 53 > 失敗

[メイン] もやし : 肖像画を動かして裏に何かあるか探るぞ 来い

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 🌈

[メイン] GM : ここはもう


[メイン] ベックマン : 情報のない…空っぽの探索場所なんだ!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : まあ普通に見れます

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 【長い椅子】
覗き込んだあなた達は気がつくでしょう。
その長い椅子の上に横たわる、首を無くした少女の身体の存在に。
────赤々とした滴りが、木製の椅子を染め上げていた。

[メイン] もやし : 成程、だいたいわかった

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン :

[メイン] バリスタ : ここには何もないようです
さしあたって部屋Aを探索しましょうか

[メイン] グラハム : …じゃあ部屋Aから回ってくってことで良いか?嬢ちゃんも

[メイン] GM : ナリタタイシンはなんかいません

[メイン] グラハム : !?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 目星して良いよ

[メイン] ベックマン : …ったくあの嬢ちゃんは…

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 分かった

[雑談] グラハム : シャンパラかなんかか!?

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : ccb<=45 目星 (1D100<=45) > 44 > 成功

[メイン] バリスタ : いつの間にか抜け出していたようですね

[メイン] ベックマン : 見聞色で行動の気配を探れるか?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ではその少女が鍵を持ってます

[メイン] もやし : 秘匿使用ありなのかこの卓

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 鍵…ね

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 持ってく

[メイン] GM : 俺は許可した覚えはないけど送ってくるんだから仕方ないだろ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] グラハム : こわい

[メイン] バリスタ : ゾッ!?

[メイン] GM : 見聞色いいよ

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 医学で遺体が誰か分からない?

[メイン] ベックマン : ccb<=51 見聞色の覇気 (1D100<=51) > 76 > 失敗

[メイン] ベックマン : 🌈

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 首がないしなあ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わからん

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : じゃ仕方ないか

[メイン] グラハム : いや…もう先に探索しねえ?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 次どうする?

[メイン] バリスタ : そうですね その内かえって来ることでしょう

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 厨房にも寄ろうかな

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] もやし : あの女は好きにさせておけ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 【厨房】
利用者なら誰でも使えるように解放されている。
コンロの上の【巨大な鍋】、そして【冷蔵庫】、【オーブン】がある。

[メイン] もやし : それより、子供たちが心配ではないのかお前たちは

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : オーブンオープン

[メイン] グラハム : ま、あの嬢ちゃんもガキが心配で駆け出したってことで部屋にいるかも知れねえしな

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 【オーブン】
開いただけで、そのことを後悔する。
何か、黒く焦げた塊が5つ並んでいる。
この形は、人間の頭部の他に考えられない。それは最早判別さえできないほどに傷んだ少女達の生首であった。

[メイン] バリスタ : トモエの事は気がかりですが取り乱していても始まりませんよ

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン :

[メイン] ベックマン : 心配に決まってるがいかんせん異常事態だ…何が起こるかもわからねェ

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 証拠がてら一つ持っていってもいい?

[メイン] もやし : 部屋Aの前で聞き耳するぞ 来い

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] もやし : CCB<=99 だいたいわかった (1D100<=99) > 93 > 成功

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 冷蔵庫も見る

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 【冷蔵庫】
四角い容器に分けられた血肉の塊が所狭しと並んでいる。

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 焼いたら食えるかな

[メイン] GM : 中からは何も聞こえません

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : まあ食いたいなら食えるよ

[メイン] グラハム : …人の気配はなしか

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : お土産に肉も持って行こう

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 鍋も見る

[メイン] もやし : では、ゆっくりと部屋Aをあけてみよう

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 【巨大な鍋】
蓋を開けた瞬間に、こもった酷い悪臭が漂う。
中には殆ど液体になるまでドロドロに溶けた血肉が詰め込まれていた。

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【部屋A】
鉄のような匂いが充満している。
そして、目を凝らさずとも分かる。【手前の机】の上には首のない死体が突っ伏して死んでいた。

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : これは持ってけないな…

[メイン] グラハム :

[メイン] バリスタ :

[メイン] ベックマン :

[メイン] もやし :

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : Nemesisで部屋Aまで向かう

[メイン] グラハム : …オイなんの冗談だこりゃ

[メイン] もやし : また首のない死体...か

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] グラハム : またって何?

[メイン] バリスタ : またとは…?

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : ccb<=80 Nemesis (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] ベックマン : …これが左の頭の持ち主ってことか?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 着きました

[メイン] もやし : 死体のみてくれから、子供の物だとわかるか?

[メイン] バリスタ : どうやらただの悪ふざけではないようですね…!

[メイン] GM : まあ…子供の身体でしょうね
成人にしては小さすぎます

[メイン] ベックマン : ……この死体に見覚えのある奴はいるか?聞きたくねェが

[メイン] バリスタ : 死体に目星です

[メイン] GM : んーとね

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : どうやって合流する?

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 扉蹴り飛ばす

[メイン] GM : 首がないので判別は難しいです

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] GM : その時です!

[メイン] もやし : 子供か.....

[メイン] グラハム :

[メイン] ベックマン :

[メイン] バリスタ : !

[メイン] GM : 部屋Aの扉は突如として吹き飛びました

[メイン] グラハム : 敵か!???

[メイン] ベックマン : なっ…!?

[メイン] バリスタ : っ!

[メイン] グラハム : …えっなに!?一体全体何が起きてる?

[メイン] ナリタタイシン : …アンタ達ここに居たんだ

[メイン] グラハム :

[メイン] もやし : お前か

[メイン] バリスタ : 今のは君がやったのか…!?

[メイン] GM : そうだろな

[メイン] グラハム : ええ…

[メイン] ナリタタイシン : 今のって…扉を蹴り飛ばしたこと?

[メイン] ナリタタイシン : お土産だよ

[メイン] もやし : 敵対するような行為を見せるなら、容赦はしないぞ タイシン
(ディケイドのカードを手にする)

[メイン] グラハム : ああ…なんてヤバイ女だ……ヤバイ、何がやばいかはわからんがとにかくヤバい

[雑談] : シャンパラ更に濃厚に

[雑談] GM : なんで毎回みんな戦うの?

[雑談] グラハム : かわいそう

[メイン] ベックマン : 身体能力が高いことは知ってたがやりすぎだ…あまり不用心なことをするなタイシン

[メイン] ナリタタイシン : まずは謎の肉と…

[メイン] グラハム : 謎の肉!?

[メイン] ナリタタイシン : あと人の頭

[メイン] バリスタ :

[メイン] グラハム : !?!?!?

[メイン] ナリタタイシン : 5人分あったよ

[雑談] グラハム : 何やってんのコイツ…

[雑談] GM : わからん…

[メイン] ベックマン : 冷静すぎねェかお前

[メイン] もやし : お前、探索者ではなく…悪霊だな?

[メイン] バリスタ : どうみてもこいつは異常ですね

[メイン] グラハム : ちょ、ちょっと待てよ……首が5つってこたあ……

[メイン] ナリタタイシン : こんな状況でパニックになったら死ぬわ

[メイン] ベックマン : ………←意味深に無言

[メイン] グラハム : パニックになるようなことするのやめてくれる?

[メイン] ナリタタイシン : それはそう

[メイン] グラハム : つーか……その…どこにあったんだよ…

[メイン] もやし : では、これ以上の不信行為をするならタイシンをファイナルアタックライドして無機物に変換するぞ

[メイン] ナリタタイシン : 食堂ならみんな居るかなと思って見に行ったらこれがあったわ…

[メイン] ナリタタイシン : やってみろ

[メイン] ベックマン : それよりその頭に見覚えがあるものはあったか?……ねェと言ってほしいんだがな

[メイン] グラハム : ダメだコイツらシャンクトゥルフをしにきてない

[雑談] : タイシンムチャクチャだけどおれみたいに神話生物に突っ込んでいかないだけマシに見える

[雑談] : 何で対立してんだコイツら…

[メイン] もやし : それはそう

[メイン] ナリタタイシン : 医学使おうとしたら判別出来ないって言われた

[メイン] もやし : いや待てよ

[メイン] GM : 頭は既に黒焦げになってて判別は難しいです

[雑談] GM : 俺に教えろ

[メイン] もやし : 勝手に秘匿で探索進めるなよ

[雑談] ベックマン : 謎解きそっちのけのIQ0.28集団で確定

[メイン] ナリタタイシン : それはそう

[メイン] グラハム : それはそう

[メイン] もやし : これ以上ふざけるなら界渡りしてこの卓抜けるぞ

[メイン] ベックマン : 疑心暗鬼を育む行動は慎めタイシン…!

[雑談] グラハム : 大変だろう…GM

[雑談] GM : はい

[メイン] ナリタタイシン : わかった
開示する

[メイン] バリスタ : 飲みものでも飲んで落ち着きましょう

[メイン] バリスタ : ccb=<80 コーヒー

[雑談] : 🌈

[メイン] バリスタ : 🌈

[メイン] グラハム : 不等号と等号の順が逆だぜ

[メイン] もやし : 🌈

[メイン] ナリタタイシン : いや…なかったことにしてくれ

[メイン] グラハム : あ…はい

[メイン] ナリタタイシン : 人の頭なんて…持ってきてないわ…

[メイン] ベックマン : …まァそのなんだ…とりあえず探索を続けようぜ

[メイン] バリスタ : ccb<=80 (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] もやし :

[メイン] ナリタタイシン : !!

[メイン] もやし : ……これはいいブレンドだな、バリスタ

[メイン] もやし : お前の一杯に免じてここは水に流す
だが、次はないと思え…タイシン

[メイン] ベックマン : このコーヒーは死ぬほどうめェな!

[雑談] GM : なんか勝手に争い出して勝手に和解してるぞ

[メイン] ナリタタイシン : 分かった

[雑談] グラハム : 争いたくて争ってるわけではないんだけどな…

[メイン] バリスタ : みなさん落ち着いてくださったようでなによりです

[メイン] GM : 全員の精神は静謐の極みへと至りました

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] グラハム : こわい

[雑談] : PL的には争いたくなくてもPCがキチガイならそっち優先しちゃうんだよなァ…

[メイン] バリスタ : 先ほどの首は幻覚だったようですね
引き続き部屋の探索に戻りましょう

[雑談] GM : お前頭が悪いんだな?

[メイン] ナリタタイシン : そうだ…私は皆と一緒に部屋Aに居ただろう…

[雑談] ベックマン : タイシンがキチガイなわけあるかァ~!!!

[メイン] もやし : 死体を捜索し、何かてがかりは見つからなかったかGM?

[雑談] : いやおれが使うキャラなの場合の話ね

[メイン] GM : えっとね…死ぬほどフラグ管理が面倒になったんだけど

[メイン] ナリタタイシン : 🌈

[メイン] もやし : そもそも俺達は首なし死体を目撃して正気のままか

[メイン] GM : あーもう面倒だからお前達の頭に直接描写を流し込む

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] バリスタ :

[メイン] もやし :

[メイン] ベックマン :

[メイン] グラハム :

[雑談] : シャンクトゥで秘匿するとシナリオは死ぬぞ

[情報] GM : 【食堂】
団体客が利用できるように【長い椅子】や机が用意されている。

【長い椅子】
覗き込んだあなた達は気がつくでしょう。
その長い椅子の上に横たわる、首を無くした少女の身体の存在に。
────赤々とした滴りが、木製の椅子を染め上げていた。

この死体が鍵を持っていた

[雑談] もやし : GMもGMでしっかりと却下しろ、秘匿くらい

[雑談] : やっぱ秘匿でシナリオを壊さない程度の変な技能使って遊ぶくらいがちょうど良いのかな

[雑談] : シナリオが死ぬというか情報の共有ができなくて詰むんすがね…

[情報] GM : 【厨房】
利用者なら誰でも使えるように解放されている。
コンロの上の【巨大な鍋】、そして【冷蔵庫】、【オーブン】がある。

【巨大な鍋】
蓋を開けた瞬間に、こもった酷い悪臭が漂う。
中には殆ど液体になるまでドロドロに溶けた血肉が詰め込まれていた。

【冷蔵庫】
四角い容器に分けられた血肉の塊が所狭しと並んでいる。

【オーブン】
開いただけで、そのことを後悔する。
何か、黒く焦げた塊が5つ並んでいる。
この形は、人間の頭部の他に考えられない。それは最早判別さえできないほどに傷んだ少女達の生首であった。

[雑談] ベックマン : 塩試合マンが教えたかったことはこういうことだったのかもしれねェなァ

[メイン] バリスタ : 少女の死体…!

[雑談] ナリタタイシン : 隠密扱いになった時点で自重するべきだった
すまないな…もやし

[雑談] GM : 別に俺はお前達がクリアできなくなっても自業自得だから良いかなって思ってるので

[雑談] もやし : というより、こんなに秘匿で探索進められたことに驚いているぞ

[雑談] ベックマン : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[雑談] グラハム : なんていうか…ごめんな

[雑談] バリスタ : 何がなんだかわからない…!

[雑談] もやし : いや、ここは救世主みたいな無法オブ無法ではないんだから
最低限の管理くらいはしてもいいだろう

[雑談] ナリタタイシン : いや…本当にすまない…

[雑談] GM : それを決めるのは俺なので…

[雑談] グラハム : それはそう

[雑談] もやし : 少なくとも数時間をゴミにされるのは困る

[雑談] GM : まあとにかくこれ以降秘匿禁止

[雑談] : それはそう

[雑談] もやし : わかった

[雑談] グラハム : わかった

[雑談] ナリタタイシン : 分かった

[雑談] ベックマン : わかった

[メイン] GM : 君たちは食堂と厨房を回っていました
良いね?

[メイン] グラハム : わかった

[メイン] ベックマン : アッハイ

[メイン] もやし : わかった

[メイン] バリスタ : ワカッタ

[メイン] ナリタタイシン : わかった

[メイン] ナリタタイシン : この鍵は普通のか?

[メイン] ベックマン : 少女の死体が5つ…この先ももっとなにか見つかるのかァ…?胸糞悪ィ

[メイン] GM : 鍵はラベルとかはついてないですね

[雑談] グラハム : なんていうかさ…GMの良心に頼ってるのにこういうことするの良くないよなって反省したよ

[メイン] バリスタ : 死体を目星で判別しようとすることはできますか?

[メイン] GM : 出来ません

[メイン] バリスタ : 誰の死体かもわからない…不幸なのか幸運なのか

[メイン] バリスタ : これがトモエのものでない事を祈りますよ…

[メイン] グラハム : …首が5つあるって時点で嫌な予感はするがな

[メイン] もやし : 頭部を挿げ替えるまえに十字架を破壊する必要があると、あの碑文にはあった

[メイン] グラハム : いや…思うんだけどさ、この首と謎は関係ないと思うんだよな

[メイン] ベックマン : …どうだろうなァ…

[メイン] グラハム : だって誰かが謎解きする度に死体なんて用意できる訳なくない?

[メイン] もやし : 偶然にしては出来過ぎているか

[情報] グラハム : その別荘の名は『ペティグリューマンション』
戦後まもなくアメリカから日本に移り住んできて、生涯暮らしていた婦人ペッパー・ペティグリューの屋敷。 彼女は大量の黄金を隠し持っており、それを使って豪奢な暮らしをしていたと言われている。そして、彼女の死後、屋敷は市に寄付されて、主に子供たちのためのセミナーハウスとして使われている。 屋敷の玄関ホールには大きな碑文がある。屋敷には彼女が溜め込んだ黄金が隠されているとされており、その手がかりがその碑文だという噂がある。

[メイン] ベックマン : とにかく情報が足りねェ…部屋Bに行こうぜ

[メイン] グラハム : いや…この部屋自体はまだ調べてねえな

[メイン] もやし : あとは書斎がまだだったな、ここは読み漁るのに時間がかかりそうだ

[メイン] グラハム : 死体じゃなくて部屋に目星できる?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] グラハム : ccb<=90 (1D100<=90) > 93 > 失敗

[メイン] グラハム : 🌈

[メイン] ベックマン : 🌈

[メイン] ナリタタイシン : 🌈

[メイン] ベックマン : 目星するぞ、来い

[メイン] ベックマン : ccb<=99 目星 (1D100<=99) > 10 > スペシャル

[メイン] もやし :

[メイン] GM : 【手前の机(A)】
血塗れの日記が開かれている。

12.23
今日は、楽しみにしていた、セミナーハウスの一日目です。 バスの中ではみんなで歌を歌って、とても楽しかったです。 ペティグリューマンションはとても広くてキレイでした。
夜ご飯はみんなでカレーを食べました。

12.24
みんなで朝ごはんを食べるなんて、初めてでたのしかったです。 お昼からはお屋敷を探検しました。 今日の夜ご飯は吉永先生の作ったパスタでした。おいしかったです。 サヨちゃんが鍵をなくしたらしい。鍵は使わないようにって言われているのに。

12.25
異常現象に付き合うのはもう疲れた
C 室で首なしの死体を見つけた
先生も部屋から出てこない
サヨちゃんは今朝から姿が見えない
もうこの屋敷には私と悪魔しか居ない お父さん、お母さん、いままでありがとう 私もきっともうすぐ

[メイン] ベックマン : …少なくともこの少女はサヨではないらしいな

[メイン] グラハム : …これを書いたのはサヨではないか

[メイン] バリスタ : 悪魔とは…!?

[メイン] もやし : 吉永先生とは…誰だ

[メイン] ナリタタイシン : サヨは…どこだ

[メイン] GM : 士はアイデア振って良いよ

[メイン] もやし : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] GM : 士は吉永先生とはこの企画の引率役の先生の名前だと思い出します

[情報] グラハム : 【部屋A】
鉄のような匂いが充満している。
そして、目を凝らさずとも分かる。【手前の机】の上には首のない死体が突っ伏して死んでいた。

【手前の机(A)】
血塗れの日記が開かれている。

12.23
今日は、楽しみにしていた、セミナーハウスの一日目です。 バスの中ではみんなで歌を歌って、とても楽しかったです。 ペティグリューマンションはとても広くてキレイでした。
夜ご飯はみんなでカレーを食べました。

12.24
みんなで朝ごはんを食べるなんて、初めてでたのしかったです。 お昼からはお屋敷を探検しました。 今日の夜ご飯は吉永先生の作ったパスタでした。おいしかったです。 サヨちゃんが鍵をなくしたらしい。鍵は使わないようにって言われているのに。

12.25
異常現象に付き合うのはもう疲れた
C 室で首なしの死体を見つけた
先生も部屋から出てこない
サヨちゃんは今朝から姿が見えない
もうこの屋敷には私と悪魔しか居ない お父さん、お母さん、いままでありがとう 私もきっともうすぐ

【奥の机(A)】
鍵のかかった引き出しから手帳が出てくる

『手帳』
謎解きの鉄則:出題者の意図を読み解く
ペッパー・ペティグリューが生きていたのはとても昔...門番に合言葉を伝えると言っても、本当に門番を用意しているわけがない。彼女はどんな方法で合言葉を入力させるつもりなのだろう。 謎解き達成者についても知る必要がある。
書斎チェックリスト
・ペッパーペティグリューの伝記(主の言葉の詳細、性格、来歴、問題作成の手がかり)
・謎解き成功者の情報(問題解決に至った手がかり)

[メイン] もやし : 引率の先生か、だいたいわかった

[メイン] バリスタ : ああ引率の…女性だったでしょうか?

[メイン] GM : あとそうですね…各部屋に共通の情報を貼ります

[メイン] もやし : だが先ほど見つかった5つの首は全て女の子のものだ

[メイン] ナリタタイシン : 先生なのにこんな時に何をやっている…

[メイン] もやし : それならば…先生は首が落とされていないかもしれない
部屋を探すぞ 来い

[情報] GM : ・各部屋共通の情報
部屋 ABC は二人部屋で、二つのベッドと、それぞれのベッドランプ、小さな引き出し付きの机ふたつと、共用のクローゼットひとつがある。
部屋の家具は婦人の使用していた古いものがそのまま使われている
部屋Dも同じ内装だが、一人部屋なのでベッド等の数もそれに合わせている。

『ベッドランプ』
古いせいか、押している間しか点灯しない。
『机』
鍵が付いているが、基本的には開いている。

[メイン] バリスタ : 部屋Bからでいいのですね?

[メイン] グラハム : …先生はDにいそうだな

[メイン] グラハム : この部屋は他になにもねえのか?

[メイン] GM : では、グラハムは【奥の机】は鍵がかかってることに気がつきます

[メイン] グラハム :

[メイン] グラハム : なあ…さっき食堂で鍵見つけたよな?

[メイン] もやし : 先程の鍵が使えるか試してみたらどうだ?

[メイン] ベックマン : 使えたなら良し…使えなくてもヒントになる

[メイン] GM : では…鍵を試したところ

[メイン] GM : カチリと音を立てて開きました

[メイン] グラハム :

[メイン] ベックマン :

[メイン] バリスタ :

[メイン] GM : 【奥の机(A)】
鍵のかかった引き出しから手帳が出てくる

[メイン] GM : 『手帳』
謎解きの鉄則:出題者の意図を読み解く
ペッパー・ペティグリューが生きていたのはとても昔...門番に合言葉を伝えると言っても、本当に門番を用意しているわけがない。彼女はどんな方法で合言葉を入力させるつもりなのだろう。 謎解き達成者についても知る必要がある。
書斎チェックリスト
・ペッパーペティグリューの伝記(主の言葉の詳細、性格、来歴、問題作成の手がかり)
・謎解き成功者の情報(問題解決に至った手がかり)

[メイン] ベックマン : これは…以前館を訪れた者の手帳か…だが何故鍵の掛かった机に

[メイン] グラハム : いや…そうとも限らねえぜ

[メイン] グラハム : これはサヨのものじゃねえか?

[メイン] ベックマン : …とにかく今はまだ何もわからねェ

[メイン] グラハム : …そうだな。今は次の部屋に向かうか

[メイン] もやし : 筆跡や使用されている漢字の度合いでだいたい大人か子供くらいは判別できそうなものだがな

[メイン] GM : 使われてる漢字は文章の通りですね

[メイン] バリスタ : 子供の文体には見えませんね…

[メイン] もやし : その通りだ、バリスタ
余程、中二病でも拗らせた女の子でもなければ、これは大人の書いたものだ

[メイン] グラハム : まあ…書道とか習ってる頭良い子なら大人とも区別は付かねえってこともあるが

[メイン] グラハム : まあそうだな、大人って考えるのが自然か

[メイン] ベックマン : もう一つの日記がところどころ漢字が使われてねェことも考えると大人だろうなァ…

[メイン] グラハム : …次はどうする?Bからか?

[メイン] バリスタ : Bに向かいたいですね

[メイン] ベックマン : …そういえば何でこの日記楽しいとたのしいが同時にあるんだろうな

[メイン] GM : さあ…

[メイン] グラハム : Bに行くぜえ

[メイン] GM : わかった

[メイン] もやし : 1つの日記を全て同じ人間が書いたとは限らないだろ、ベックマン

[メイン] GM : 【部屋B】
入っても、一見特に



異常はないように見えるが………

[メイン] グラハム : 目星するぜ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] もやし : 失敗したら補佐しよう

[メイン] グラハム : ccb<=90 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] GM : ではグラハムはクローゼットの中を確かめようと手をかけて…

[メイン] GM : 【クローゼット】
扉を開くと、何か大きな物が力なく倒れ込んできた。
よく見なくても分かるだろう。それは首のない少女二人が抱き合っていたのだと。

[メイン] グラハム :

[メイン] バリスタ : !!

[メイン] ベックマン :

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] グラハム : …………恐ろしい目に遭って二人でこの中で震えてたってところか

[メイン] GM : あとは他にも

[メイン] GM : 【手前の机(B)】
引き出しの中には『真紅伝説』という本が入っていた。

『真紅伝説』...人の死体を集めて愛でる婦人の物語。物語の最後に、婦人は老いさらばえて死ぬことになるが、魔術によって若い女に乗り移って新たな生を得る

[メイン] もやし : ……これは、厭な予感のする物語だな

本の内容を見て、タイシンの方を見る

[情報] グラハム : 部屋B
クローゼットに二つの死体
【手前の机(B)】
引き出しの中には『真紅伝説』という本が入っていた。

『真紅伝説』...人の死体を集めて愛でる婦人の物語。物語の最後に、婦人は老いさらばえて死ぬことになるが、魔術によって若い女に乗り移って新たな生を得る

[メイン] バリスタ : まさかとは思いますが…

[メイン] グラハム : …この本の作者とか分かるか?

[メイン] ベックマン : 魔術の存在を信じるに値する現状もあるしなァ…

[メイン] GM :

[メイン] GM : ではグラハムは本の作者が鈴木翔陽という人だとわかります

[メイン] バリスタ : 日本人なのですね

[メイン] グラハム : 鈴木翔陽……てっきりペティグリューさんが書いた本だと思ったが違うみてえだな

[メイン] もやし : 鈴木に心当たりはあるか?

[メイン] グラハム : その鈴木さんについて何かわかるか?

[メイン] GM : アイデアとかかな

[メイン] バリスタ : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 29 > 成功

[メイン] バリスタ : そういえば…!

[メイン] もやし : 知っているのか、バリスタ

[メイン] GM : 『作家・鈴木翔陽』
ミステリー作家。
ある時を境に作風がガラリと変わる。謎解きの以後の作品はひとつだけで、今までのものとは作風がかなり異なり、意味不明な内容となっている。そして、その作品を書いてしばらくした後に自殺する。
「真紅伝説」...鈴木翔陽の遺作。人の死体を集めて愛でる婦人の物語。物語の最後に、婦人は老いさらばえて死ぬことになるが、魔術によって若い女に乗り移って新たな生を得る。

[メイン] バリスタ : 凄く詳細に思い出せましたよ

[メイン] グラハム : ある時を境に…ね

[メイン] もやし : 謎解き…此処のことか?

[メイン] グラハム : まあそう見るのが良さそうだな

[メイン] もやし : そういえば首なし死体は衣服は着用しているな?

[メイン] GM : あー…この情報は本来今の段階で気付くことを想定されてないので文章が対応されてないですが、まあここの謎解きのことで良いです

[メイン] GM : 着てます

[メイン] もやし : ならば、少女たちの着る者くらい…知人は判別できないか?

[情報] グラハム : 『作家・鈴木翔陽』
ミステリー作家。
ある時を境に作風がガラリと変わる。謎解きの以後の作品はひとつだけで、今までのものとは作風がかなり異なり、意味不明な内容となっている。そして、その作品を書いてしばらくした後に自殺する。
「真紅伝説」...鈴木翔陽の遺作。人の死体を集めて愛でる婦人の物語。物語の最後に、婦人は老いさらばえて死ぬことになるが、魔術によって若い女に乗り移って新たな生を得る。

[メイン] GM : ガールスカウトの方で共通の服を着てるので無理です

[メイン] もやし : だいたいわかった

[メイン] グラハム : ふうん………まるでこっちも謎解きみたいだな

[メイン] もやし : 鈴木翔陽はここを訪れ、脱出できている

[メイン] ベックマン : 被害者が誰かを割り出して頭を挿げ替えろってことかァ…?悪趣味にもほどがあるがなァ

[雑談] GM : なんかグラハム普通に頭良いな

[メイン] もやし : その後に書いた本となるが…それがこの館にあるのも気になるな

[メイン] バリスタ : その際に正気を失ったと考えられますね

[メイン] バリスタ : 頸部を切断した切り口から凶器を特定できませんか?

[メイン] GM : 見たことのない切り口です

[雑談] : 思ったんすがね…

[メイン] グラハム : …いよいよきな臭くなってきたな

[メイン] グラハム : …この部屋はこんなもんか?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] グラハム : わかった

[メイン] もやし : ではCか

[メイン] バリスタ : 日記にはCにも首なし死体があるとありますね

[メイン] バリスタ : 心していきましょう

[メイン] グラハム : ああ…もうここまで来たら何があるかは予測が付くが…行かないわけにも行かねえな

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【部屋C】
奥のベッドだけが血塗れになっている
死体は見当たらない

[メイン] バリスタ :

[メイン] グラハム : …死体がない?

[メイン] ベックマン : 部屋に目星して探そう…

[メイン] GM : わかった

[メイン] グラハム : …そういうことか?

[メイン] ベックマン : ccb<=99 目星 (1D100<=99) > 69 > 成功

[メイン] GM : どういうことだ

[メイン] GM : 死体はどこにもないです

[メイン] GM : 【手前の机(C)】
机の上に置き書きがある。


『これを読んだ人へ。
この屋敷には悪魔がいます。 もう誰も信じられない。神様どうかお助けください。 部屋にいたら殺されるから(字が震えていて読めない)に逃げます。 誰か早く助けに来てください。』

[メイン] GM : 【奥の机(C)】
中にメモが入っている

『メモ』
主の言葉...「夢を探求せよ」だろうと思われる
我々を抹殺せよ...婦人本人ではないはずだ。独身だったし、そもそも既に死んでいる。
十字架を壊せ...この屋敷に十字架らしきものは見当たらない。→何かの例え?
夢の中心をひとつ射抜け...夢とは?「夢」を探求せよと何らかの関係が?
首吊し者を 180°回せ...不明。何かのたとえ?
”右”の頭、”左”の頭...””で囲われているため、そのままの意味では無いはず。
一なる主が名...おそらくペッパー・ペティグリュー、しかし「一なる」とは?そして、これは「抹殺せよ」「壊せ」「射抜け」に対して、「唱えよ」となっていて、意味合いが異なる。

[メイン] バリスタ : 部屋に血痕などは残されていませんか?

[メイン] ベックマン : 悪魔を考えねェなら引率の先生は生きていると考えれるが…

[メイン] GM : ベッドの上が血まみれです

[メイン] バリスタ : 首なし死体を移動させたのであれば…血痕がどこかの部屋に伸びているのでしょうか

[メイン] GM : 特にそういう様子は見えません

[情報] グラハム : 部屋C
死体なし
【手前の机(C)】
机の上に置き書きがある。

『これを読んだ人へ。この屋敷には悪魔がいます。 もう誰も信じられない。神様どうかお助けください。 部屋にいたら殺されるから(字が震えていて読めない)に逃げます。 誰か早く助けに来てください。』

【奥の机(C)】
中にメモが入っている

『メモ』
主の言葉...「夢を探求せよ」だろうと思われる
我々を抹殺せよ...婦人本人ではないはずだ。独身だったし、そもそも既に死んでいる。
十字架を壊せ...この屋敷に十字架らしきものは見当たらない。→何かの例え?
夢の中心をひとつ射抜け...夢とは?「夢」を探求せよと何らかの関係が?
首吊し者を 180°回せ...不明。何かのたとえ?
”右”の頭、”左”の頭...””で囲われているため、そのままの意味では無いはず。
一なる主が名...おそらくペッパー・ペティグリュー、しかし「一なる」とは?そして、これは「抹殺せよ」「壊せ」「射抜け」に対して、「唱えよ」となっていて、意味合いが異なる。

[メイン] バリスタ : では何かタンカのようなもので移動させたか…

[メイン] グラハム : なあ…タイシンの嬢ちゃんが見た巨大な鍋ってのはどのくらい大きい?

[メイン] グラハム : 例えば…人一人バラせば入っちまうくらいとか

[メイン] GM : 子供の大きさならそれもできそうです

[メイン] ナリタタイシン : あぁ…お前達も見ただろ
ドロドロだったぞ

[メイン] バリスタ : 思い出したくありませんね

[メイン] グラハム : …………死体がどこに行ったかは分かっちまったかもな
いや…他のところにある可能性もあるが

[メイン] ベックマン : わざわざ血肉の塊をわけて冷蔵庫に入れる理由も気になるな

[メイン] ナリタタイシン : 食料としてたのかもしれんな

[メイン] グラハム : …食べやすいようにか?

[メイン] もやし : 一部は残して、一部は処分している

[メイン] グラハム : なあ今日って25日だよな?

[メイン] GM : そうでーす

[メイン] もやし : あの日記の最後は数時間前に書かれたのか?

[メイン] グラハム : なるほどな…この子達が死んでからまだ数時間ってところか

[メイン] ナリタタイシン : 時刻は何時だったか

[メイン] GM : 今は17時くらいです

[メイン] ベックマン : わざわざあの本があるあたり何らかの魔術の準備でもおかしくねェし急いだほうがいいかもなァ

[メイン] グラハム : だったら…この犯人の作業がまだ終わってねえっていうタイミングで俺たちが来たのかもな

[メイン] もやし : 降誕祭の日か、今日は

[メイン] ベックマン : 次の部屋はDか

[メイン] バリスタ : 犯人がまだ屋敷に潜んでいる危険性は高いですね

[メイン] グラハム : …なんにせよDに行くしかねえか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【部屋D】
扉を開くと、まず目に飛び込んで来たのは首を吊った死体。
それは成人女性の身体であり、目を見開いたまま絶命していた。

[メイン] グラハム :

[メイン] バリスタ : !!

[メイン] もやし : 先生、か

[メイン] グラハム : ああ…だろうな…
部屋に目星だ

[雑談] GM : グラハムいるし普通に最高難易度で良いか

[メイン] もやし : 先生の死体をゆっくりさわり、何か所持していないか調べよう

[雑談] グラハム : 変に期待するんじゃねえよ!

[メイン] ベックマン : わざわざ謎解きできるようにしてやったってか?趣味が悪ィな

[メイン] バリスタ : この死体は首が切断されていないですね…

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 死体を確認しようと近づくと、見開いた目が探索者の方を向く。口がゆっくりと開き、しわがれた低い声でしゃべりだす

[メイン] グラハム :

[メイン] もやし :

[メイン] ベックマン : こわい

[メイン] GM : 「首吊し者は人ではない。首吊し者は、一なる主が名の対をなすもの...」

[メイン] バリスタ :

[メイン] グラハム : ……そういうことか

[メイン] もやし : だいたいわかった

[メイン] グラハム : …他に何もねえのか調べるぜ

[メイン] グラハム : ccb<=90 (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] GM : 【机(D)】
上に『日誌』が置いてあり、中には『生徒名簿』が入っている。

[メイン] グラハム :
どっちも読むぜ!

[メイン] GM : 『生徒名簿』
A室笹岡サヨ(11) 結城ユメカ(11)
B室 戸松トモエ(11) 桜井シオミ(11)
C室 櫛田クミコ(11) 平松ミチル(11)

[雑談] ベックマン : わかってる組とのIQの格の差を感じて悲しいだろ

[メイン] GM : 『日誌』
12.23
ペティグリューマンションに到着。児童はみな興奮気味だが、目立った問題はなし。 レクリエーションも予定通りに進行。
夕食も全員しっかり摂り、不調を訴えるもの無し。嬉しいだろ
12.24 昨晩はトモエさんとシオミさんが消灯時間を過ぎてもしゃべっていて、何度か注意に行った。 午後の自由時間中に一緒に書斎に居たクミコさんとサヨさんが喧嘩をする。原因はよくわからない。 夕方、ミチルさんがどこかの机の鍵を見つけたらしい。とりあえず、自分の机の鍵か確かめるように言った。もし違ったら明日、どこのものか確かめなくては。
夕食のレトルトパスタも好評で確定。
12.25 ウッ…ウッ…ウァッ…!どうしてこんなことに。私はどうして気がつけなかったのか。確かに昨日の消灯時間、児童たちにはなにも異常もなかった。夜中に物音がして目を覚ましたが、そのまま寝てしまった。あの時か? あの時確認しに行っていれば、こんなことにはならなかったのかもしれないしなったのかもしれない。 どう見るかだ。とにかくもう何もかもが遅すぎる。本当にごめんなさい、ごめんなさい。

[雑談] グラハム : いや…多分今のこの死体達と碑文の問題は関係ないってことだな

[雑談] バリスタ : 先生シャンカーじゃねえか

[メイン] グラハム : …それで責任感じて首吊ったって?

[メイン] ベックマン : 子供の数が頭の死体と合わねェなァ…黒幕の野郎がわざわざこっちの知人を殺した上で自分の意に沿う謎解きのお膳立てしてるって感じがプンプンしやがる

[情報] グラハム : 【部屋D】
扉を開くと、まず目に飛び込んで来たのは首を吊った死体。
それは成人女性の身体であり、目を見開いたまま絶命していた。
死体を確認しようと近づくと、見開いた目が探索者の方を向く。口がゆっくりと開き、しわがれた低い声でしゃべりだす
「首吊し者は人ではない。首吊し者は、一なる主が名の対をなすもの...」

『生徒名簿』
A室笹岡サヨ(11) 結城ユメカ(11)
B室 戸松トモエ(11) 桜井シオミ(11)
C室 櫛田クミコ(11) 平松ミチル(11)

『日誌』
12.23
ペティグリューマンションに到着。児童はみな興奮気味だが、目立った問題はなし。 レクリエーションも予定通りに進行。
夕食も全員しっかり摂り、不調を訴えるもの無し。嬉しいだろ
12.24 昨晩はトモエさんとシオミさんが消灯時間を過ぎてもしゃべっていて、何度か注意に行った。 午後の自由時間中に一緒に書斎に居たクミコさんとサヨさんが喧嘩をする。原因はよくわからない。 夕方、ミチルさんがどこかの机の鍵を見つけたらしい。とりあえず、自分の机の鍵か確かめるように言った。もし違ったら明日、どこのものか確かめなくては。
夕食のレトルトパスタも好評で確定。
12.25 ウッ…ウッ…ウァッ…!どうしてこんなことに。私はどうして気がつけなかったのか。確かに昨日の消灯時間、児童たちにはなにも異常もなかった。夜中に物音がして目を覚ましたが、そのまま寝てしまった。あの時か? あの時確認しに行っていれば、こんなことにはならなかったのかもしれないしなったのかもしれない。 どう見るかだ。とにかくもう何もかもが遅すぎる。本当にごめんなさい、ごめんなさい。

[メイン] グラハム : つまり…まだ一人は死んでねえのか?

[メイン] もやし : そういうことになるな

[メイン] グラハム : なるほどな…真紅伝説が正しいなら一人は乗っ取られたってとこか

[メイン] もやし : 例の鈴木の物語に照らし合わせれば、その少女に悪魔が乗り移っているだろう

[メイン] ナリタタイシン : 喧嘩だと……?

[メイン] バリスタ : 書斎で喧嘩…気に入りませんね

[メイン] バリスタ : 何かのきっかけがそこにあったのでしょうか

[メイン] もやし : ひとまず書斎には調べるべき本が2つくらいあったはずだ

[メイン] グラハム : …なるほど。そしてそのいない一人はおそらくサヨかクミコだな

[メイン] もやし : いよいよ最後の部屋を捜索してもいいだろう

[メイン] グラハム : サヨだな

[メイン] もやし : だが、1人の生き残りがいる以上は……どこからからの急襲にも備える必要はある

[メイン] ナリタタイシン : サヨ………もし生きているなら

[メイン] グラハム : …とりあえず書斎か

[メイン] もやし : ああ、そうだな

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【書斎】
ペティグリュー婦人が死んだときのままの【本棚】と、死後のペティグリューマンションに関する【資料】を保管した本棚がある

[メイン] グラハム : 本棚から見るか

[メイン] GM : 【ペティグリュー婦人の本棚】
数々の洋書がある中に、日本語で書かれた小児向けのなぞなぞの本がある。

[メイン] GM : なぞなぞの本は一応用意してるので解きたかったから解けます

[メイン] グラハム : どうする?解いてみるか?

[メイン] もやし : お前に任せよう

[メイン] バリスタ : 1つだけ子供向けの本というのも妙です

[メイン] ベックマン : 見るだけ見てもいいんじゃねェか?解くかはともかく

[メイン] バリスタ : 何か意味があるのかもしれません

[メイン] グラハム : じゃあ解いてみるぜ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ・「この暗号を解け。『ぱたいなたったぷたる』」という文章とたぬきの絵

[メイン] グラハム : 想像の5倍簡単だった

[メイン] もやし : ああ、そうだな

[メイン] ベックマン : 小学生向けだしなァ

[メイン] バリスタ : そうですね

[メイン] グラハム : ぱいなっぷる

[メイン] GM : ピンポーン!

[メイン] GM : ・殺人事件が起きました。容疑者にみか、ゆう、はなこ、としえの四人がいます。探偵は言いました。
「あなたが犯人です」
さて、誰が犯人?

[メイン] グラハム :

[メイン] グラハム : あーそういうことか

[メイン] グラハム : ゆうだ

[メイン] GM : ピンポーン!

[メイン] グラハム : ゆう→youだな

[メイン] GM : そうですね

[メイン] グラハム : なるほどな……そういうことか

[雑談] GM : コイツすごい思わせぶりなこと言うな

[メイン] もやし : 名前が…手がかりになるということか

[メイン] バリスタ : もし少女らに儀式を行わせるのが目的だとすれば…女児向け本のものをアイデアに組み込んだ可能性が高いですね

[メイン] GM : で、つぎ資料

[秘匿(GM,匿名さん)] グラハム : 文字抜くのと言葉を英語に変換だな?

[メイン] GM : 【資料】
・ペッパーペティグリューの伝記
・ペティグリューマンションに関する記事①
・ペティグリューマンションに関する記事②

[メイン] GM : があります

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 中々に流石だと言っておこう

[メイン] ベックマン : 読むのに技能はいるか?

[メイン] もやし : 片っ端から読めばいいだろう

[メイン] GM : 普通に読めます

[メイン] グラハム : わかった

[メイン] GM : 『ペッパーペティグリューの伝記』
金融の天才ペッパーペティグリュー(アメリカ出身 1897-1969 享年 72 歳)。彼女はどこからともなく資産を大量に作り出すことができた。彼女がどうやってそんな資産を持つことが出来たのか、今でも明確な理由はわかっていない。彼女は特に黄金を好み、資産は黄金として自ら保管していた。 日本の風習を高く評価しており、日本に移住してきた。 彼女は死後の安寧を何より尊び、彼女の持つ黄金の一部は葬儀や墓地などを運営する団体に大 量に寄付されていた。
また、彼女の書き残した言葉「夢を探求せよ」は、原語 quest dream が正しい。日本人が彼女の死後に和訳した言葉「夢を探求せよ」が伝えられている。

[メイン] グラハム : …?

[メイン] GM : 『ペティグリューマンションに関する記事①』
”ペティグリュー婦人逝去”
ペティグリュー婦人が死に、その遺言として、 「屋敷は市が管理し、屋敷を破壊しそうな不審者以外は出入りを極力許可すること」 「出入りが許可された者はすべて碑文の謎に挑戦する権利があり、隠された黄金の世界を見つけ 出した者は、そこにある物を自由に持ち帰って良い。しかし、謎の真相を語ることは禁じる。」 と残している。

[メイン] GM : 『ペティグリューマンションに関する記事②』
”ペティグリューマンショの碑文の謎、破られる”
謎を解いたのはミステリー作家の鈴木翔陽。1998 年に謎を解き、その証拠としてペティグリューの 指輪を持ち帰る。謎に関してこう語っている。 「扉を開けるまでの間に、人知を超えるような仕掛けはなかったことを教える」
「特別な知識が必要な部分はほとんどなく、必要な知識は書斎で簡単に調べられることだった。IQさえあれば小学生にも解くことはできるだろう」
「私は黄金には興味がなかったので、証拠として指輪を持ち帰るにとどまったが、確かにこの謎を解いたものは望むなら数多の黄金を手にすることが出来るだろう」
「ただし中途半端は認められない。そしてこの館は謎への真摯な態度を好む。位置は重要ではないが、確信のない解答では………」
「私はこの真相と引き換えに、恐ろしい真実を目にしてしまった…………(意味深に無言)この謎に挑む者は…覚悟を持って挑むことを…勧める」

[メイン] グラハム : なあ…おかしいと思わねえか

[メイン] バリスタ : マンションとは…?

[メイン] GM : いやそれは普通にここの建物の名前です

[メイン] もやし : 真相を語ってはいけない…鈴木の死因はこれか

[メイン] グラハム : 「quest dream」……なんで命令文なのに文頭が大文字じゃねえんだろうなあ

[メイン] グラハム : わかったぜ…謎の解き方がな

[メイン] バリスタ :

[メイン] ベックマン : 全ては館の主の言葉から…か

[メイン] グラハム : さっきの謎なぞと一緒だ…言葉を抜いたり一部を英語に変換する訳だ

[メイン] グラハム : すべては、この館の主の御言葉より始まる。
その言葉に従って、我々を抹殺し、十字架を壊し給え。
夢の中心を一つ射抜き、そして首吊りし者を180°回せ。
”右”の頭は、”左”の頭とすげ替えよ。
最後に一なる主が名を唱えよ。

[メイン] バリスタ : 碑文と照らし合わせるというわけですね

[秘匿(GM,匿名さん)] グラハム : 解けた

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : はやい

[メイン] もやし : ourを消去か

[メイン] ベックマン : そしてtを壊すか

[メイン] グラハム : いや…我々を殺すだから…英語ならkill usだな

[メイン] もやし : そちらか

[情報] グラハム : quest dream

[メイン] ベックマン : usteを抜きdを回転させて頭を挿げ替える…

[秘匿(GM,匿名さん)] グラハム : ベッドランプだな

[雑談] GM : グラハムが解けました

[雑談] : デュオデュオしてきた

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 謎解きだしもうちょっとみんな粘らせてあげて良い?

[秘匿(GM,匿名さん)] グラハム : うん

[メイン] バリスタ : 一なる がわかりませんね…

[雑談] ベックマン : 自分の頭の回らなさに絶望するだろ

[雑談] GM : 一応謎解きシナリオだから他のみんなも解きたいかと思ってグラハムには口止めしてるけど許してくれ(^^)

[雑談] : がんばれ

[雑談] : いつになったら開示するの?

[雑談] GM : 10分かな

[メイン] バリスタ : なぞなぞの本的に英語に変換して組み込む気はするんですが

[雑談] : お前アラビア語読める?

[雑談] ベックマン : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[雑談] グラハム : なんだその特定方法は

[雑談] もやし : 口調がデュオとほぼ同じだしな

[雑談] グラハム : マジか

[雑談] : うみねこっぽいなこれ

[雑談] GM : 他のPLからの申告がないなら答え言って良いよ
というか謎解き出来たから黙ってろって言う方がおかしいけど

[雑談] バリスタ : わからん…一なる名はP?

[雑談] ベックマン : おれは…諦めたから恥ずかしい!

[雑談] グラハム : いや…よく出来てる謎だから俺が先に全部答え言うのも悪いかなと思ってさ

[雑談] GM : 真面目だな…せいぜい強くなれ

[メイン] バリスタ : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 86 > 失敗

[メイン] バリスタ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ベックマン : 🌈

[メイン] ナリタタイシン : 🌈

[メイン] ベックマン : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 64 > 成功

[メイン] バリスタ :

[秘匿(GM,匿名さん)] もやし : ベッドランプ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ああ。

[メイン] GM : ヒントを秘匿で開示するのと全体で開示するのどっちが良い?

[雑談] GM : 士も解けました

[秘匿(GM,匿名さん)] もやし : を押しながら

[秘匿(GM,匿名さん)] もやし : QUEEN IN RED

[秘匿(GM,匿名さん)] もやし : という

[秘匿(GM,匿名さん)] GM :

[秘匿(GM,匿名さん)] もやし : そっちは違うか

[雑談] バリスタ : 秘匿がよく分かってないマン

[メイン] ベックマン : とりあえず秘匿でお願いしてェなァ…裏で頑張ってるっぽいタイシンに悪いしなァ…

[雑談] GM : あー個別でメッセージ送れるのよ

[メイン] ナリタタイシン : 私は特に何も

[メイン] GM : まあひとまず秘匿で

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : どこら辺まで考えてる?

[秘匿(GM,匿名さん)] ベックマン : 一なる主が名について考えてる

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 一応それの答えっぽいことは既にどこかで言われてる

[秘匿(GM,匿名さん)] ベックマン : へ~!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ちなみにベッドランプをどうするかわかってる?

[秘匿(GM,匿名さん)] バリスタ : こうやって送るんだろうか

[秘匿(GM,匿名さん)] グラハム : あー……

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : そうだね

[秘匿(GM,匿名さん)] ベックマン : 引率のあの言葉かなァ…

[秘匿(GM,匿名さん)] グラハム : 書斎になんか…こう…モールス信号?的なものの本ある?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : あるよ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いや…割と最近の雑談

[秘匿(GM,匿名さん)] ベックマン : へ~!

[秘匿(GM,匿名さん)] バリスタ : pe qram
にoneを足してワンピとか?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ワンピースとは1ミリも関係ない謎です

[秘匿(GM,匿名さん)] バリスタ : そんなー

[メイン] GM : というか考えがあるならメインとか雑談で共有して良いんだよ?

[メイン] バリスタ : とりあえずpe qramって文字列までこねくり回しましたが…

[雑談] グラハム : それはそうなんだが……書き込む前に解けちまったから言うタイミングがなくて

[メイン] GM : そこまでは合ってる

[メイン] GM : いや違うな

[メイン] グラハム : 多分180度回すのアレがちょっと違うな

[メイン] GM : qを180°回すとbですね

[メイン] バリスタ : 首つってるのdだとばかり…

[メイン] GM : 一応30分になったら進行するね

[メイン] もやし : わかった

[メイン] グラハム : わかった

[メイン] バリスタ : ワカッタ

[メイン] ベックマン : 首吊りは一なる我が主の対って言ってたなァ…

[メイン] ベックマン : わかった

[メイン] ナリタタイシン : 了解だ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ちなみに答え覚えてる?

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : 正直忘れた

[秘匿(GM,匿名さん)] バリスタ : be damon?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ちがいます

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : なんか最後にp足してたのは覚えてる

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : そうそう

[秘匿(GM,匿名さん)] ナリタタイシン : なんとかランプとかだったか

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ベッドランプですね

[メイン] もやし : そろそろ時間だな、デュ…じゃなかったグラハム
解説したらどうだ?

[メイン] グラハム : わかった

[メイン] バリスタ : 降参です教えてください

[メイン] ベックマン : うぐっ意味わからん単語になったぞォ~!降参だァ~!

[メイン] グラハム : すべては、この館の主の御言葉より始まる。
→quest dream
その言葉に従って、我々を抹殺(us除外)し、十字架を壊し(t除外)給え。
→qe dream

[メイン] もやし : ああ、そうだな

[メイン] グラハム : 夢の中心を一つ射抜き(dreamのeだけ除外)、そして首吊りし者を180°回せ。(qをp)
→be dram
”右”の頭は、”左”の頭とすげ替えよ。(rをlに変換)
→be dlam

[メイン] もやし : ここからが正念場だったな

[メイン] バリスタ : 180°回すのって縦軸だったんですね…

[メイン] バリスタ : 頭挿げ替えるってそういう

[メイン] グラハム : 最後に一なる主が名を唱えよ。
最後にpを足す

[メイン] ベックマン : 頭文字と思ってたけどそりゃァ違うわけだァ…

[メイン] グラハム : bed lamp

[メイン] もやし : qの対でp

[メイン] バリスタ : なんか推し続けないといけないランプありましたね

[メイン] グラハム : ああ…そっちの仕掛けもわかった

[メイン] グラハム : モールス信号の本は書斎にあるか?

[メイン] GM : あります

[メイン] グラハム : そしてモールス信号で「QUEEN IN RED」だな

[メイン] もやし : ランプをそのように押すか

[メイン] GM : わかった
モールス信号がわかりました

[雑談] ベックマン : モールス信号まで解けてるとか自分との差に涙がでるのだ…なぜかな…

[雑談] GM : 泣いても良い…乗り越えろ!

[雑談] バリスタ : IQの悲哀を感じますね

[メイン] グラハム : じゃ…やるか

[メイン] もやし : そうするしかないな

[メイン] バリスタ : 何が起きるんでしょう…

[メイン] もやし : 脱出口でも出てくるんじゃないのか?

[メイン] GM : わかった

[メイン] ベックマン : …この先にこの惨劇の真相があればいいんだがなァ…

[メイン] GM : では一行は…部屋に備え付けられていたベッドランプに向かいます

[メイン] ナリタタイシン : 一人だけ行方不明だったな

[メイン] GM : ベッドランプのスイッチで、モールス信号で【QUEEN IN RED】を入力すると、玄関ホールの方から重い音が聞こえる。行くと、石碑が動いており、その下の床に地下へと続く階段が現れている

[メイン] グラハム :

[メイン] もやし : この先に主がいることになる、か

[メイン] ベックマン : 来たか、階段

[メイン] グラハム : なるほど…中々に中々だ。こんな御大層な仕掛けまで用意してあるとは

[メイン] バリスタ : 黄金があるともされていますが…

[メイン] GM : では…進みますか?

[メイン] ベックマン : 進まない以外の選択肢もねェ…おれは進むぞ

[メイン] ナリタタイシン : やはり地下か…私も同行する

[メイン] バリスタ : 行きましょう

[メイン] グラハム : そうするしかねえよなあ…?お礼参りって訳でもないがここの奴には痛い目を見てもらわなきゃな

[メイン] GM : …わかった

[メイン] GM : 下り階段を進んでいくと、しばらく進んだところで向こう側に上りの階段が見えてくる。 そこを登ると、じっとりと湿った空気が上階から流れ込んできているのがわかる。

[メイン] もやし : さて、誰が出てくる…

[メイン] GM : 階段を登り終わると、そこは壁も床も血管のようなものが這った肉で出来た空間だった。そして、その肉の塊は丁寧に階段や扉の形を取っており、まさに先ほどまでいた玄関ホールの間取りであることに気づく。 そして、肖像画は、真っ赤なドレスに身を包んだ、顔が真っ黒に塗りつぶされた少女の絵に変わっている。

[メイン] グラハム :

[メイン] バリスタ : !!

[メイン] ベックマン : こわい

[メイン] ナリタタイシン : ……不気味だ

[メイン] GM : そうです。もう一つの屋敷が出てきました
家の配置は全く同じです

[メイン] もやし : 裏世界とでもいいたげだな

[メイン] グラハム : …………なるほどな。鈴木の旦那はこれを見たってわけか

[メイン] ベックマン : 真紅の女王ねェ…そいつに会いに行かなきゃならねェのか

[メイン] グラハム : …どうする?とりあえず食堂にでも行くか?

[メイン] もやし : 悪くない

[メイン] GM : わかった

[メイン] ナリタタイシン : ご飯があるかもしれん

[メイン] GM : …では、一行がそのドアを開くと…

[メイン] もやし : いや、あるのは……(意味深に無言)

[メイン] GM : そこには家具や内装が肉や骨でできた、全く同じ食堂がありました

[メイン] GM : しかし、ただそれだけではありません

[メイン] バリスタ :

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] GM : 先程皆さんが目にした【長い椅子】に横たわっていた死体……

[メイン] GM : それがあった場所には

[メイン] GM : 首のない黄金の像が、設置されていました

[メイン] グラハム :

[メイン] ナリタタイシン : !!

[メイン] もやし : なんだ、これは

[メイン] グラハム : ……これがペティグリュー夫人の黄金の出所ってことか

[メイン] ベックマン : ……これが鈴木の見た真実ってやつか

[情報] バリスタ :

[メイン] バリスタ : そういう事でしたか

[メイン] グラハム : ああ、なるほど…中々にイカレてるな
上の空間で無生物だったものは生物に、死体だったものは黄金にって訳かい

[メイン] グラハム : ……なるほど、敵の居場所がわかったぜ

[メイン] もやし : だいたいわかった

[メイン] ベックマン : ……スープや小分けにされた肉は黄金を持ち運びやすいようにってか?…許せねェな

[メイン] グラハム : あの趣味の悪いスープ作ってたのは…厨房だったな

[メイン] もやし : 鍋だな

[メイン] もやし : ここの奥だろう

[メイン] グラハム : つまり…厨房にはそれをした奴がいるってことじゃねえか?

[メイン] ナリタタイシン : …行くのか?

[メイン] ベックマン : 悪魔に思い知らせてやらなきゃ気がすまねェ

[メイン] バリスタ : 私たちに何とかできる相手でしょうか

[メイン] グラハム : 生憎退路もないんでね……進むしか脳のない俺には丁度いい状況だ

[メイン] もやし : 真摯に向き合えと鈴木が言っていた以上は、まだ何か残されているだろう

[メイン] もやし : 恐らくは、ここの主である本人と、な…

[メイン] グラハム : ああ……

[メイン] もやし : ディケイドライバーを腰に巻いて、厨房へ向かいます

[メイン] ナリタタイシン : 私も行くぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : そして、扉の前に来るとわかるでしょう

[メイン] GM : 厨房からは人のいる気配がする。

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] グラハム : …ハッ。予感が当たってくれて嬉しいね……この嬉しさをぶちまけてやる

[メイン] GM : …わかった

[メイン] GM : 開けるとそこには、グロテスクな部屋の雰囲気にはそぐわない、真紅のドレスを身にまとった少女が液状の黄金で満たされた肉の鍋をかき回していた。

[メイン] ベックマン : 真紅の女王…か

[メイン] もやし : お前か……赤の女王

[メイン] バリスタ : なんとおぞましい…

[メイン] 赤の女王  : 「あなた達も謎を解いたのね。」

[メイン] もやし : なぞなぞ屋敷にしては、随分と悪趣味な事をしてくれたものだ

[メイン] GM : 振り返ったその少女の顔は、黒い影に覆われていた。

[メイン] 赤の女王  : 「私はこの館の主、真紅の女王。よくぞ謎を解きましたね、挑戦者さん。」

[メイン] 赤の女王  : 「今の私のこの肉体を譲ってくれた娘は、つい昨晩、謎を解いた者よ。私の提案に簡単に乗って、 新たな真紅の女王になるという願い事をした。そして、この娘の肉体は今や私のもの。娘の肉体に宿っていた魂は、今頃肉体を失って、どこかをさまよっているのでしょうね。」

[メイン] もやし : …!

[メイン] バリスタ : !!

[メイン] グラハム : ハッ……その時にちゃんと周りを皆殺しにして黄金に変えますって宣言したんだろうなあテメエ

[メイン] 赤の女王  : 「いいえ?手段なんて聞かれなかったもの」

[メイン] ナリタタイシン : ………

[メイン] 赤の女王  : 「まあ、そんなことはいいのよ」

[メイン] 赤の女王  : 「謎を解いた挑戦者には、最後の謎に挑戦して願い事を叶える権利が与えられる。」

[メイン] 赤の女王  : 「叶えられる願いごとの種類は限られているけど、きっとあなた達の望みは達されるわ。」

[メイン] 赤の女王  : 「ただし、解くことが出来なかったら、このままあなた達の肉体も黄金にして私が頂く。」

[メイン] もやし : やはり、来たか……最後の挑戦

[メイン] 赤の女王  : 「ああ、でも問題を聞かずに、このまま回れ右をして立ち去ることは許可するわ。問題を聞いてしまったら、解くか、死ぬかよ。さぁ、いかがかしら。」

[メイン] ベックマン : おいおいこっちは迎えに来た子供を殺されてるんだ…引き下がれるわけねェだろうが

[メイン] ナリタタイシン : ……解くしかないだろ

[メイン] もやし : グラハム……

[メイン] もやし : ベッドランプを解けた俺達は、少し他の3人の様子を伺ってみないか?

[メイン] バリスタ : 気に入りませんね…私はここに子供を迎えに来たんです 手ぶらでは帰れませんよ

[メイン] もやし : 最後の最後までお前にひたはしられても、舞台としては面白くはないだろう

[メイン] グラハム : まあそうだな……

[メイン] グラハム : …ところで、その謎とやらを解けば願いを叶えてくれるとお前は言ったが…

[メイン] グラハム : そこに死んだ人間を蘇らせる…という項目はあるのか?

[メイン] 赤の女王  : 「ふふふ…どうかしらね。まあ……それに類することは可能よ」

[メイン] グラハム :

[メイン] ナリタタイシン : サヨを……生き返らせられる

[メイン] もやし : 決まりだな

[メイン] ベックマン : 類だと…?そのものを生き返らせるわけではないのか?

[メイン] 赤の女王  : 「まあ…手順が複雑なのよ。私は彼等の魂を既に黄金に変えてしまった。それを再び人間の器に移すのは難しい」

[メイン] 赤の女王  : 「だからね、サヨが問題を解く前にまで時を戻すのよ」

[メイン] もやし : ならば、戻ればいいだろう

[メイン] グラハム : なるほどな……

[メイン] ナリタタイシン : 人間の器なら作ればいいんじゃないか?

[メイン] 赤の女王  : 「私は人間を殺すことは得意だけど作ることは別に得意じゃないの」

[メイン] 赤の女王  : 「それに、今蘇っても彼女達には自分が死ぬ瞬間の記憶がありありと焼き付いてるでしょうね」

[メイン] もやし : 永久に発狂しかねないな

[メイン] ベックマン : 話はわかったが…時を戻してこの惨劇の繰り返しにならないという保証はあるのか?

[メイン] もやし : 止めればいいだろう、今の赤の女王の身体の元になった少女を

[メイン] 赤の女王  : 「んー…そうね。サヨ達とあなた達の記憶はそのままにして、問題を解く前にあなた達もここに召喚するわ。それでどう?」

[メイン] ベックマン : わかった、おれは乗ろう

[メイン] グラハム : ……ま、そういうことなら俺は文句はねえ

[メイン] バリスタ : 文句ありませんよ

[メイン] もやし : では、最後の挑戦だったな。聞かせて貰おうか

[メイン] 赤の女王  : 「そうこなくてはね。それじゃあ最後の問題よ。」

[メイン] グラハム : ああ、その前に一ついいか?

[メイン] ナリタタイシン : ………

[メイン] 赤の女王  : 「何かしら?」

[メイン] グラハム : まさかとは思うがその問題ってのは…

[メイン] グラハム : お前の肉体が誰のものかって問題じゃねえだろうな

[メイン] 赤の女王  : 「……ふ、ふふふふふ」

[メイン] もやし : いや、それはもう云っただろう

[メイン] もやし : 『サヨが問題を解く前』なのだから、その躰はサヨだ

[メイン] ナリタタイシン : ツッコミは入れなかったが…やはりサヨなんだな

[メイン] 赤の女王  : 「ああ、なんてこと。実はメインの進行を見てたからグラハムが先に解いてるのも見てしまってたから普通に言ってしまったわ」

[メイン] ベックマン : もし本当にそんな問題だとすれば…あまりにも迂闊で簡単すぎじゃねェか?

[メイン] 赤の女王  : 「ま、そうね。最初に予定してたのはそれだけど…さっさと解かれたしちゃんと別で問題は用意してるわ」

[メイン] グラハム : ひょっとして俺余計なこと言った?

[メイン] 赤の女王  : 「そうですね」

[メイン] ナリタタイシン : サヨ…

[メイン] 赤の女王  : 「では行くわ。これで最後よ」

[メイン] 赤の女王  : アルゼンチンは P
デンマークはK
インドネシアは R
それならば、ペッパーペティグリューの故郷は?

[メイン] もやし : そういうことか

[メイン] グラハム : ハハッ!簡単すぎるぜ!

[メイン] グラハム : さっき士に言われたことすっかり忘れて言っちまったぞ!

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] もやし : だから、云っただろう。お前はひたはしりすぎると

[メイン] 赤の女王  : 「お前実はIQ28なんだな?」

[メイン] グラハム : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] ベックマン : まあ今度こそ格好良く締めればいいじゃねェかグラハム

[メイン] もやし : グラハムに精神分析でもして興奮を抑えてやるか

[メイン] GM : わかった

[メイン] もやし : CCB<=99 だいたいわかった (1D100<=99) > 28 > 成功

[メイン] GM : すごくグラハムは落ち着きました

[メイン] グラハム : 落ち着いた

[メイン] もやし : そういうことだ、グラハム係は俺がやるから…任せたぞ、3人

[雑談] GM : こんな謎解きの場面見たことねえ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : 私、貿易系の仕事なので…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グラハム : ですよねえ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : そちらはやはり、言語学者なのです噂通りに?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : 文学部卒なのはなんとなく分かっていますが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グラハム : 言語学者ではないんだけど……まあ……

[メイン] バリスタ : 分かりました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グラハム : 仕事でいろいろ使ってはいる…

[メイン] もやし : バリスタ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : だいたい同じですね

[メイン] バリスタ : 必ずこの謎を解いてみせます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : ロシアとアラブと古ラテン以外に何か自慢できそうな言語あります?

[メイン] ナリタタイシン : …任せるぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グラハム : 自慢したくてしてる訳ではないけど……まあ…仏とか独とか西かな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : だいたい制覇されている感じですか
羨ましいですね…

[雑談] ベックマン : マズイさっきのでパンクして全く頭が働かない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : こちらはDEEP L使ったりして毎日悪戦苦闘してますよ

[秘匿(GM,匿名さん)] バリスタ : 答えはDですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グラハム : あー…まあ俺も読めるってぐらいでペラペラ話すとかは流石に難しい…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : メインで言えカタクリ〜!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : なるほど

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : いやぁ一度対面してみたかったので嬉しかったです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : ロシア語つかっていいからレゼで百合卓 来い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グラハム : というか文体で分かるの…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グラハム : なんでレゼまでバレてんの!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : 百合卓にいると文体観察眼が向上することを教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グラハム : こわい

[メイン] バリスタ : アルゼンチンの通貨はペソ
デンマークの通貨はクローネ
インドネシアの通貨はルピア

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グラハム : どの辺りで気付いたんすかね…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] もやし : おっとメインに戻るか正解が出そうだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グラハム : ああ

[メイン] もやし : 頷く

[メイン] 赤の女王  : 「…それで答えは?」

[メイン] ベックマン :

[メイン] グラハム : ああ。言ってやんな

[メイン] バリスタ : つまりアメリカが故郷であるペッパーはドルのD…違いますか?

[メイン] もやし : バリスタの背中を叩く

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] 赤の女王  : 「フッ…フッフッフッフッ…!」

[メイン] 赤の女王  : ピンポーン!

[雑談] ベックマン : 調べてわかったけどちょっと待てよこれ速攻でわかった二人怖すぎだろ…

[メイン] もやし : よくやったな、バリスタ

[雑談] もやし : 理由はおいおいわかる

[雑談] グラハム : いやまあ……多分頭文字とか名前とは関係ないから通貨しかないなって

[雑談] もやし : 為替とかやってると…な

[メイン] バリスタ : 返して頂きますよ
娘も他の娘も

[メイン] 赤の女王  : 「ふ...。正解よ。」

[メイン] ナリタタイシン : サヨ……

[メイン] もやし : さて、時を戻してもらおうか…女王様

[メイン] 赤の女王  : 「あなたたちの願い事は、何かしら…やっぱり、それで良いのね?」

[メイン] もやし : 子供の命は宝だ

[メイン] ベックマン : 当たり前だ!!!

[メイン] グラハム : ああ

[メイン] もやし : それを奪わせるのは…許しておくわけにはいかない

[メイン] ナリタタイシン : サヨを返せ

[メイン] 赤の女王  : 「では改めて…あなたたち全員とサヨの記憶は今のままで、時間を 12 月 25 日の早朝、サヨが謎を解く瞬間に戻しましょう。あなたたちはその時間、ここに居なかったかもしれないけど、ここに移しておくわ。あなたたちの思い通りになるといいわね...。」

[メイン] グラハム : フッ………最後に一つ言っておく

[メイン] もやし : 通りすがりの仮面ライダーだ、憶えておけ

[メイン] グラハム : お前……この程度で俺を出し抜けたと思うなよ

[メイン] もやし : CCB<=99 ディケイド (1D100<=99) > 37 > 成功

[メイン] ディケイド : ああ、その通りだ

[メイン] 赤の女王  : 「ふふふ…ふふふふふ………グラハム…あなたは…本当に…」

[メイン] ベックマン : 謎を解いていた少女は二人いた…そういうことか?グラハム

[メイン] グラハム : ……ああ。

[メイン] バリスタ :

[メイン] グラハム : じゃあな…赤の女王。俺たちの願いは叶ってお前の願いは叶わない

[メイン] 赤の女王  : 「ふ、ふふ、ふふふふふふ…!」

[メイン] 赤の女王  : 「ああ…完敗ね」

[メイン] 赤の女王  : パチン!

[メイン] グラハム :

[メイン] ナリタタイシン : !!

[メイン] ディケイド :

[メイン] バリスタ : !!!

[メイン] GM : 赤の女王が指を鳴らすと、全員の視界が歪む

[メイン] ベックマン :

[メイン] GM : 段々とその歪みは大きくなり…

[メイン] GM : やがて…何も見えなくなり…!

[メイン] GM : …気がつくと、そこは、普通の世界の厨房だった

[メイン] グラハム :

[メイン] ナリタタイシン : …!

[メイン] ディケイド : 帰って来たのか…

変身を解除する

[メイン] バリスタ : ここは…

[メイン] GM : そして、そばで眠っている笹岡サヨも目を覚ます。

[メイン] 笹岡サヨ : 「うっ……」

[メイン] ナリタタイシン : サヨ!

[メイン] グラハム : ……ふっ

[メイン] 笹岡サヨ : 「タイシンさん…!」

[メイン] ベックマン : ……後はあの子を止めて、それで全部終わりだな

[メイン] もやし : サヨ、ありがとう

[メイン] 笹岡サヨ : 「私、ずっと見てたよ!魂だけになっても、みんなが頑張っていたの、ずっと見てた。 それで、なんとかして謎が解けるように先生の体を使ったりしたの。 ごめんね、私が謎を解いてしまったから...。」

[メイン] ナリタタイシン : 無事でよかった…

[メイン] グラハム : 何も悪いこたあねえさ…謎があったら解きたくなるのが人ってもんだ

[メイン] もやし : おまけに、ここの謎は丁度小学生向けだったしな

[メイン] GM : その時、

[メイン] バリスタ :

[メイン] GM : 「誰かいるの?!」と扉が開く

[メイン] GM : そこには吉永先生が立っている。

[メイン] GM : 「もしかして、娘さんのことが心配になって来ちゃったんですか?」 「今朝はこれからクリスマスパーティの予定なんです。一緒に楽しんで行かれますか?」

[メイン] グラハム : ああ…いいね。存分に楽しもうか

[メイン] もやし : そういえば、クリスマスだったな…今日は

[メイン] ベックマン : ええ、でもその前にちゃんと全員パーティーにいますか?先生

[メイン] グラハム : …謎解きに夢中のお嬢さんも一緒にな

[メイン] GM : 「え、いえ…今から集まるところですが…」

[メイン] もやし : 第六の少女…

[メイン] グラハム : ちょっと悪いな先生…クミコちゃんに用があるんだ

[メイン] GM : 「そ、そうですか?」

[メイン] GM : そしてC室へ一行が向かうと…

[メイン] GM : 「あー!グラハム!もう来てたの!?」

[メイン] グラハム : ミチルか……

[メイン] グラハム : ああ…来てたさ。お前たちを迎えにな

[メイン] GM : そう話している側を、女の子が通り過ぎようとする

[メイン] 櫛田クミコ : 「……」

[メイン] ベックマン : おっと…もしかして謎解きか?

[メイン] 櫛田クミコ : 「えっ……な、なんでそれを…」

[メイン] ベックマン : 大人ってのは子供が何考えてるかすぐわかるものなんだ…それよりこれから皆とパーティーなんだ、そっちに行かないか?

[メイン] もやし : よく謎が解けたな、偉いぞ

と撫でておく

[メイン] もやし : けれど、今はみんなでおいしい食事を取らないか?

[メイン] 櫛田クミコ : 「え、でも………私、昨日サヨちゃんとどっちが先に謎を解けるかで喧嘩しちゃって…」

[メイン] バリスタ : ccd<=80 コーヒー

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] グラハム : ああ…なんて悲しく…そして楽しい話だ

[メイン] ベックマン : サヨも一緒にパーティーに来る…謎解きはまた今度ゆっくりやればいいさ

[メイン] バリスタ : ccb<=80 コーヒー (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] もやし : サヨはお前が戻ってくるのを待っている

[メイン] グラハム : 人は一人では生きられない…だが人と人は時として争うという悲しい話……

[メイン] グラハム : そして…人はまた、仲直りすることができる生き物だという楽しい話だ

[メイン] もやし : バリスタ、ミルクと砂糖を多めにしてやれ

[メイン] 櫛田クミコ : 「……そう、なんだ」

[メイン] バリスタ : 角砂糖はおひとりに3つ用意しています

[メイン] もやし : だいたいの問題は珈琲を飲んでいるうちに解決すると聞いた

[メイン] 櫛田クミコ : 「…うん。わかった。謎解きより…みんなと一緒にいた方が…楽しいよね」

[メイン] 櫛田クミコ : 「おじさんも、コーヒーありがとう!とっても美味しいよ」

[メイン] もやし : それを飲んだら、仲直りだ…できるな?

微笑みながら

[メイン] グラハム : ふっ…謎解きの後に糖分を摂取させるとは…中々に考えたな、バリスタ。ああ…それこそがバリスタに求められる能力だとでも言うのか…

[メイン] もやし : コーヒーをおいしそうに飲むクミコを写真に収めます

[メイン] バリスタ : スプーンの上の砂糖に火をともせば”カフェ・ロワイヤル”……

[メイン] グラハム : …さ、行こうぜ…パーティーが俺たちを待ってる

[メイン] バリスタ : 幻想的な青い炎は特別な日の演出にぴったりですからね

[メイン] ベックマン : パーティーだァ~~~!!!

[メイン] 櫛田クミコ : 「うん!」

[メイン] GM : そうして全員が集まって始まったパーティー

[メイン] GM : 櫛田クミコも、謎解きにうんざりしていたようだ。パーティの楽しげな雰囲気に誘われて、彼女は碑文の謎など忘れてパーティに興じていた。

[メイン] 櫛田クミコ : 「…サヨちゃん。昨日はごめんね」

[メイン] もやし : さて、その間に碑文を破壊しておくか

[メイン] 笹岡サヨ : 「ううん……私も…やっぱりクミコちゃんと一緒にいたい」

[メイン] グラハム : 手伝うぜ…士

[メイン] ナリタタイシン : 仲直り出来て良かったな…サヨ

[メイン] もやし : では、グラハムにファイナルアタックライドして死神の鎌に変形させます

[メイン] 笹岡サヨ : 「うん!みんなのおかげだね!」

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] ベックマン : 二人だけでいいところ持ってく気か?おれも混ざるか

[メイン] もやし : CCB<=99 ファイナルアタックライド (1D100<=99) > 28 > 成功

[メイン] グラハム : えっ待って?恐ろしいこと言って…ってぎゃあー!!!??

[メイン] GM : 死神の鎌になりました

[メイン] ベックマン : あっぶねェ混ざらなくて良かった…成仏しろよグラハム

[メイン] バリスタ : 凄い切れ味ですね

[メイン] ナリタタイシン : なんか…えらいことになってるな…

[メイン] もやし : 斬って斬って…斬りまくる!

といいながら、大きな鎌で碑文を大切断

[メイン] 櫛田クミコ : 「すっごーい!」

[メイン] 笹岡サヨ : 「グラハムさんは…鎌だったんだね!」

[メイン] グラハム : (変な納得してんじゃねえよ!?)

[メイン] GM : そうして、この屋敷の謎は永遠に闇に葬られることになった

[メイン] GM : それから、セミナーハウスはつつがなく終了した。もう二度と犠牲者を出すことのない館を後にして、それぞれの家に帰っていく

[メイン] GM : そして、パーティーの様子を撮った写真は…この上なく鮮やかで綺麗なものだった

[メイン] GM : END

[メイン] もやし : そして手元に『ガンダムデスサイズ』のライダーカードを

[メイン] もやし : ここも、俺の世界ではなかったか━━

[メイン] もやし :  

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜!!!!!!!

[メイン] もやし : 宴だ

[メイン] グラハム : 宴だァ〜〜〜!!!!!!

[メイン] ベックマン : 宴だァ〜〜〜!!!!

[メイン] バリスタ : 宴だァ~!!!!!!!

[メイン] グラハム : なんで俺がデュオと同じPLなのが公然の秘密みたいになってんだよ!!

[メイン] ナリタタイシン : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ナリタタイシン : いや本当にすまなかった…

[メイン] GM : 最初の方のやつは…まあ…なんて言うかさ……ごめんね

[メイン] もやし : 冒頭15分くらいで、まぁ>デュオ

[メイン] バリスタ : 俺は正当な初心者
TRPGは初めてだったけどなんだかんだ楽しめた

[メイン] もやし : よかっただろ

[メイン] グラハム : いや…まあ……仕方ねえよ。タイシンもGMも……いつもやってることだし

[メイン] ベックマン : まァそう蒸し返して謝るなジュースでも飲んで忘れろ

[メイン] グラハム : 気づくの早いな>15分

[メイン] もやし : 真相は全ログにある

[メイン] もやし : あとで楽しみにしておけ

[メイン] GM : お前らさては二人で秘匿したな?

[メイン] もやし : ……(意味深に無言)

[メイン] グラハム : ………(意味深に無言)

[メイン] ベックマン : このシナリオおれいる?ってずっと思ってただろ
IQの差で涙しか出んのだ…何故かな…

[メイン] GM : 俺も謎解きシナリオでPLに黙っててくれって言ったのは初めてだから安心してくれ(^^)

[メイン] バリスタ : 最後の謎解きは俺でも解ける奴で本当に安心しただろ

[メイン] もやし : グラハムは早すぎる

[メイン] グラハム : いやさ…なんか……毎回毎回塩にされたって言われるからさ!時間制限もなさそうだしちょっと待とうかなって!

[メイン] バリスタ : カタカナの画数かな?って数えたりしてたけど

[メイン] もやし : あと地味にヒント残すようにRPしてたな、デュオ

[メイン] GM : サヨの体の問題に関してはマジでアレ、俺の凡ミス

[メイン] GM : もうグラハム途中で気付いてたし良いかなって油断してた

[メイン] ナリタタイシン : 🌈

[メイン] もやし : 🌈

[メイン] ベックマン : 赤の女王の出し抜かれ感と間抜け度が増したからスカッとしたから良いと思ってんすがね…

[メイン] バリスタ : Aで死んでたのはユメカでBは2人で死んでて
C部屋で1人Cから移動したミチルが鍵持って椅子で死んでるから残ったサヨって事で合ってたのかな

[メイン] GM : コイツアレなんだよなあ…求められる前にその時点で出てる情報から次の情報出すの早いんだよ

[メイン] GM : そうだね
クミコは鍋の中

[メイン] バリスタ : RPしながら並行して謎解き進めるとか難しすぎるんすがね…

[メイン] もやし : RPは自然体でやるしかないな

[メイン] もやし : つまり、バリスタは百合卓でRPの特訓だ 来い

[メイン] バリスタ : RPっていうかただのおじさんみたいになってたけど

[メイン] グラハム : もう俺即バレるぐらいの適当な口調でやってるぞ
というかグラハムっていうキャラがね、TRPGの速度に向いてないんだ

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : なんでお前グラハムにしたの…

[メイン] ベックマン : 百合卓に引きずり込むのは止めろつってんだろうがァ!!

[メイン] バリスタ : 百合卓は経験値積んでからにさせてくれェ!

[メイン] もやし : 別所でRPミズゴロウしながら謎解き卓参加は難しいことを教える

[メイン] バリスタ : 百合プレイ中にccbをccdって打ったり不等号の順序間違えるの恥ずかしいだろ

[メイン] グラハム : BGMでバッカーノかかっててさ!なんかテンション上がってやろうと思ったけど不死者だとシナリオ壊しかねないし人間のキャラだとコイツが一番身体能力的に普通かなって

[メイン] もやし : そういううっかり属性は萌えるから 来い

[メイン] ベックマン : なぞなぞ本でも読んでIQ鍛えなおすかァ…

[メイン] GM : いやあ…モールス信号も一瞬で気づくしすげえよお前

[メイン] もやし : モールスの下りは、露骨にGMがヒントを抜いたなって気はしていた

[メイン] グラハム : まあアンタがGMやってる謎解きシナリオは疑った分だけお釣りが返ってくるから好きなんだよ

[メイン] GM : 無線の本が本当は調べてる途中にあるんだけどグラハムいるしなくても解けるかと思って無くした

[メイン] ベックマン : なんかこのやりとりにむっ!と来たからグラハムとGMに百合pt加算していいか教えろ

[メイン] もやし : ボタンかちかち動作だけでモールスを見抜いたのか?

[メイン] ナリタタイシン : お前頭おかしいんだな?

[メイン] GM : まあでもそれ自体は他の卓でもやったよ
サスケがいた回

[メイン] グラハム : えー…だって何十年前から置かれてるから音声入力とかはないだろうと思って

[メイン] グラハム : あとは他に今までベッドランプの説明文に書いてることを一度も使ってないからここかなって

[メイン] ベックマン : 勘が鋭くてこわい

[メイン] もやし : 云ってダメだから押すしかないとまでは辿り着いたが

[メイン] ナリタタイシン : そろそろ寝る
お疲れ様だ、すまなかったな

[メイン] バリスタ : IQが高すぎる

[メイン] バリスタ : お疲れシャン

[メイン] もやし : お疲れシャン

[メイン] GM : わかった
タイシンも俺が許可したのが悪い、ごめんな

[メイン] GM : お疲れシャン!

[メイン] ベックマン : IQ鍛え直すぞォ!
みんなお疲れシャン!

[メイン] グラハム : ここのシナリオ基本的に書いてること全部使うからなあ

[メイン] グラハム : お疲れシャン!あと秘匿で探索は割といろんな卓でやってるし俺はそんなに気にしてないぜ!

[メイン] グラハム : またね〜〜〜〜!!!!!

[メイン] もやし : 秘匿が悪いというより、行動演出が敵対行為と誤解されかねないのが…気になったくらいだ

[メイン] バリスタ : またね~~~!!!

[メイン] ベックマン : またね~~!!

[メイン] もやし : またな

[雑談] : 歴代クミコトラップをお前に教える
第一回
ハートの女王がちゃんと聞き取れたので阻止できた
第二回
アホンダラが黄金を横取りする別ゲーやってたので阻止できた
第三回
引っかかったけどGMの恩情でどうにかなった
第四回

今回

[メイン] GM : まあ士の言うことが正しいし今回は素直に反省します

[メイン] もやし : 俺もGMを責めすぎたきらいはある
すまない

[メイン] GM : またね〜〜〜〜〜〜!!!!!!

[雑談] ベックマン : 一回も皆殺しにできてない女王敗北者で確定

[雑談] グラハム : かわいいだろ

[雑談] もやし : 別ゲーがきになるだろ

[雑談] : 第四回はターの挨拶が成功したせいで女王と和解したぞ

[雑談] GM : ログもまとめて出すか

[雑談] もやし : 頼む

[雑談] ベックマン : ター、神話生物で確定